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2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • 世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日の脱原発」の課題とは? ■海外

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    fukupage
    fukupage 2012/07/11
    "瓦礫(がれき)は持ってくるな! 悪いのは政府だ! 電力会社なんか潰れてしまえ! あのような怒りに任せた活動が、多くの人の共感を勝ち得るのは難しいですよ。"ホント、僕が感じるのもまさにこれなんですよね。
  • EUに生体展示販売のペットショップがないというのは大ウソです(証拠画像あり) - びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

    ちょっと、所用で10日間ほどヨーロッパへ行っていました。 ヒマな時間も少しはあったので、ショッピングセンターに行って買い物をしたりして、円高の恩恵を少しは受けさせてもらいました。 スペイン国内の町中を歩くと、犬づれの人々を多く見かけます。 しかしながら、トリミングはあまりなされておらず、毛が伸び放題の犬やお尻のあたりが分泌物で汚れている犬も多く見かけました。 日のほうが明らかに犬を清潔にしており、動物愛護精神が行き届いていると感じます。 また、ノーリードでの散歩も多く見かけました。 スペインの一部のショッピングセンターでは犬をリード付での入場を認めていますが、ノーリードで入場している犬と飼い主も多く見かけました。 また、地下鉄も日と同様に犬の全体が隠れる移動用ケージ、移動用バッグでの乗車が条件とされてましたが、ルール破りでリード付のみで乗車している犬も見かけました。 この様なルール破

    fukupage
    fukupage 2012/07/11
    先鋭的な動物愛護活動の界隈には嘘が多いわけですが、これもその一つなのかもしれないですね。