MLB「ミネソタ・ツインズ」に所属している前田健太投手が4月20日にInstagramを更新。長年にわたって続いた家族への誹謗(ひぼう)中傷に法的措置をとったことを明かし、加害者から届いた直筆の謝罪文を公開しました。 加害者からの直筆の謝罪文(画像は前田健太Instagramから) 前田健太投手(画像は前田健太Instagramから) 「長年に渡り、SNS、Yahooニュースのコメント等、インターネット上での誹謗中傷、妻に対する誹謗中傷や脅迫メッセージなど家族が恐怖に感じる事が多々ありました」と明かした前田投手。当初は無視していたものの「子供達が大きくなった時に目にする事を考えた時にしっかりと説明したい」という思いから、法的措置に踏み切ったそうです。 妻・早穂さんと子どもたちとの写真(画像は前田健太Instagramから) その結果、誹謗中傷した人物を特定するための発信者情報開示請求が裁判
早稲田大学の社会人向け講座で「生娘がシャブ(薬物)漬けになるような企画」と発言し、牛丼チェーン、吉野家の常務を解任された伊東正明氏(49)。19日にはコンサルティング大手、アクセンチュアなど2社の契約も解除された。「マーケティングのプロ」ともてはやされた伊東氏だが、関係していた企業が切り離しを急いでいる。 吉野家ホールディングス(HD)は18日深夜、臨時取締役会を開いて伊東氏の解任を決めた。19日に公表したリリース文には「本日以降、当社と同氏との契約関係は一切ございません」と〝破門状〟のような強い言葉を盛り込んだ。 河村泰貴社長は4~6月の月額報酬を30%減額する処分を決めた。5月にグループ会社も含む役員に対し、コンプライアンス(法令順守)の研修を実施する。 アクセンチュアも19日、伊東氏との社外アドバイザー契約を解除した。伊東氏がビジネスコンサルタントとして経営する企業との契約も解約した
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