ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (11)

  • 【ビッグモーター保険金不正請求問題】損保ジャパン 白川儀一社長に「共犯疑惑」を直撃! | FRIDAYデジタル

    【ビッグモーター保険金不正請求問題】損保ジャパン 白川儀一社長に「共犯疑惑」を直撃!当に知らなかったのか? 大手コンサル・デロイトトーマツと経営再建を進めるビッグモーター。しかし課題は多く、険しい道のりが予想される。 対応に追われているのは損害保険会社も同じだ。7月31日、金融庁はビッグモーターの取引先の損保7社に対して報告徴求命令を通達。その提出締め切りが8月末に迫っている。なかでも、最も苦慮しているのが損保ジャパンだ。 「かつてビッグモーターの兼重宏一前副社長(35)が在籍し、’11年から現在まで37人が出向するなど両社は蜜月関係でした。不正を黙認していた可能性もあり、金融庁は重点調査対象に指定しています。 社長の白川儀一氏(53)は立命館大学出身。’19年に48歳の若さで執行役員に選出されたエリートです。年次が上の役員が37人もいる中、’22年に社長に大抜擢されました。かなりのヤリ

    【ビッグモーター保険金不正請求問題】損保ジャパン 白川儀一社長に「共犯疑惑」を直撃! | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2023/09/05
    やましいところがあるから、話をできない。隠し立てし説明を一切しない時点で、ほぼ黒と言える。
  • リーダー3度目の逮捕…警視庁が『神真都Q』を厳重警戒するワケ | FRIDAYデジタル

    リーダー3度目の逮捕…警視庁が『神真都Q』を厳重警戒するワケ | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2022/07/23
    霊感商法は詐欺罪にならない。愚者をデマや陰謀論や幼稚な教義で騙して洗脳して金を巻き上げる商売は、逮捕リスクが無いおいしい(そして極悪な)商売なのだ。統一教会もそうだが、カルトは日本から殲滅してほしい。
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    fukuroiri
    fukuroiri 2022/03/30
    なんだこれで死刑にしないんだよ。こいつは、人間ではない。
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    fukuroiri
    fukuroiri 2021/10/13
    会社や同僚にもかなりの責任があると思う。彼らが適切に通報していれば、被害者の子どもは、今も生きていた。
  • スポンサーCM見合わせ…八代発言で『ひるおび!』打ち切り危機も | FRIDAYデジタル

    メインMCの恵俊彰や江藤愛アナウンサーとともにメインパーソナリティとして出演中の八代英輝の発言は物議を醸した(写真:『ひるおび!』公式ホームページより) 9月10日に放送された情報番組『ひるおび!』(TBS系)内での八代英輝弁護士の発言が物議を醸し、いまだ炎上が続いている。 同番組内で八代氏は、 「共産党は『暴力的な革命』というものを、党の要綱として廃止していませんから」 と発言した。 しかし日共産党の綱領(八代氏は要綱と言い違えている)を読んでも、そんな文言はない。明らかに事実誤認であることがわかる。ラサール石井氏は日刊ゲンダイのコラムで、 《ワイドショーでのたわ言と看過するには酷すぎる暴言》 と怒りを表している。 悪質なデマだということで共産党は即刻、TBSに抗議した。抗議を受けてTBSは13日放送の『ひるおび!』で謝罪することになったのだが、この放送での八代氏の謝罪がさらに炎上を引

    スポンサーCM見合わせ…八代発言で『ひるおび!』打ち切り危機も | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/09/21
    ネトウヨ弁護士。嘘つきは、泥棒の始まりだぞ。TBSはきちんと処理しろ。
  • Zeebraら参加 音楽業界にトドメ刺す愛知「密フェス」の大罪 | FRIDAYデジタル

    怨嗟の声が渦巻いている――。 千葉市が9月18、19日に開催予定の音楽フェス「スーパーソニック」(ZOZOマリンスタジアム)の後援取り消しを決めた。 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、千葉県の熊谷俊人知事は延期を求めていたが、主催者側は各日約1万3000人分のチケットが販売済みであること、直前の延期・中止による損害の大きさなどから、予定通り行うことを通達。これを受け、千葉市は9日付で「後援」を取り消した。 スパソニ側はアルコール類の提供・持ち込み禁止を徹底。来場者には直帰を訴えるなど、入念な感染対策を提示していたが、受け入れられなかった。 背景にあるのは、言うまでもなく、ラッパーのZeebraらが出演した先月29日の野外フェス「NAMIMONOGATARI2021」(愛知県常滑市)だ。酒類提供、ノーマスク、さらにはアフターパーティーとやりたい放題で、案の定、イベント参加者の間でクラスタ

    Zeebraら参加 音楽業界にトドメ刺す愛知「密フェス」の大罪 | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/09/13
    不良な会社を野放しにしてきた、業界の自業自得だと思う。
  • 大炎上の河村たかし市長 根底に「女性蔑視」と「ミーハー体質」 | FRIDAYデジタル

    名古屋市の河村たかし市長が“火だるま”状態だ――。 発端は8月4日、名古屋市出身でソフトボール日本代表・後藤希友投手(トヨタ自動車)が市役所を表敬訪問したこと。同市長は後藤から首にかけられた金メダルを手にとると、おもむろにマスクを外して「がぶり」。無神経ぶりに加え、新型コロナウイルスの感染対策上、大いに問題がある。 その場にいた報道関係者によると 「金メダルをかじろうとする“フリ”は過去にもあったが、当にかじったのは河村市長が初めてではないか。現場では『カキン!』という金属音が聞こえたそうです」 という。 これに猛反発したのが、五輪メダリストたち。柔道男子60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿がSNSで《俺だったら泣く》と言えば、平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒も 《私だったらその場で号泣して暫く立ち直れないかも…》 とツイート。名古屋市役所には県民を中心

    大炎上の河村たかし市長 根底に「女性蔑視」と「ミーハー体質」 | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/08/09
    支持者も同類。
  • 無事に開会式でも…小山田、小林辞任の裏に組織委の責任逃れ体質 | FRIDAYデジタル

    fukuroiri
    fukuroiri 2021/07/24
  • 前代未聞!維新の会の衆院議員が「怪文書作成」バレて謝罪へ | FRIDAYデジタル

    <日維新の会所属の衆議院議員で「京都維新の会」代表をつとめる森夏枝議員が、統一地方選挙を約2か月後に控えた2019年2月、森議員と同じ党に所属する京都府議会議員・上倉淑敬議員を誹謗中傷する内容の文書を作成したことを認めて、上倉議員や他の党員に対して謝罪していたことがわかった。 現役の国会議員が同じ党の議員を中傷するという異常事態。いったい何があったのか――その舞台裏を追った。> 「作ったのは私です」 「2年前、上倉議員のご家族のことが書かれた記事を切り貼りして『文書』を作ったのは私です。何を言っても言い訳になってしまうのですが、今思い返しても、やっていいことと悪いことの判断がつかない精神状態だったと思います。 当時、(京都維新の会代表の)私のもとにたくさんの苦情のようなものが届いていたり、党勢拡大についても京都の議員と党部の間で考え方に相違があり、(板挟みにあって)精神的に追い詰められ

    前代未聞!維新の会の衆院議員が「怪文書作成」バレて謝罪へ | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/05/13
    不祥事のデパート、それが維新の会。モラルも良識も持っていない。
  • 「杖2本生活」医者から忠告されても運転し続けた飯塚被告の言い分 | FRIDAYデジタル

    2019年4月の昼時に東京・池袋で乗用車が暴走し、2名を死亡させた「池袋暴走死傷事故」で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の第7回公判が4月27日に東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた。 この事故は飯塚被告がプリウスを運転中、多数の通行人を巻き込みながら暴走を続けた結果、自転車に乗っていた松永真菜さん(31=当時)と娘の莉子ちゃん(3=同)を死亡させ、9人に重軽傷を負わせたというものだ。 刑事裁判が続く今年1月には、遺族が飯塚被告を相手取り民事訴訟を起こしたことを公にした。翌月の第一回口頭弁論において、松永真菜さんの夫で、莉子ちゃんの父親である松永拓也さんは「真実を知るために考え得るあらゆる手段の一つが民事裁判だった。私の前で真実を明らかにしてほしい」と、刑事裁判が長引く可能性、被告が高齢であることなどを踏まえての提訴だったことを語っている。 長引

    「杖2本生活」医者から忠告されても運転し続けた飯塚被告の言い分 | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/04/29
    客観的証拠(データ類)は全て、飯塚の主張が嘘であることを証明している。それでもなお、飯塚は嘘を言い続けている。
  • 小5男子首吊り自殺 担任の暴力を暴いた母親“1018日の闘い” | FRIDAYデジタル

    匠君の遺影と一度も着ることのなかった中学校の制服を手にする母親の和子さん。「真実を知りたい」と裁判に訴えた いっこうに減らない学校でのいじめ。文部科学省によると、’18年にいじめで自殺に追い込まれた小中高校生は322人にのぼるという。解決への糸口はあるのか。過去の事件から考える。長年、少年事件を取材し続けてきたジャーナリストの須賀康氏が振り返るのは、’06年に起きた担任の女性教師による“いじめ自殺”だ。 ********************** 「学校は事実を隠し、同級生の親は『何も言えない。他の事は何でも協力するから子どもにも聞かないで欲しい』と泣くだけです。でも何人かの同級生から聞いた話しに私は気が狂いそうになりました」 ‘06年3月16日、北九州市青葉小学校の5年生だった永井匠君(当時11)は、教師から体罰を受けた直後に自殺した。匠君の遺影を抱え涙に声を詰まらせながら語ったのは、

    小5男子首吊り自殺 担任の暴力を暴いた母親“1018日の闘い” | FRIDAYデジタル
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/01/24
    先生様から一方的に罵られ暴力を震われるために、毎日学校に通わなければならない状態を、子どもが耐えられるはずがない。この親子は学校に殺された。体罰を容認する校長や教員は、すべて犯罪者として処罰するべきだ
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