午前7時半ごろ、牧之原市中の県道交差点で西に向かって走ってきたオートバイと北進中の軽乗用車が出合い頭に衝突しました。この事故で、オートバイを運転していた会社員の男性(53)が頭などを強く打ち心肺停止の状態で病院に搬送され、およそ1時間半後に死亡が確認されました。軽乗用車の運転手にけがはありませんでした。 現場は信号がある交差点で、警察は軽乗用車の運転手や目撃者に話を聞くなどして事故の原因を調べています。
午前7時半ごろ、牧之原市中の県道交差点で西に向かって走ってきたオートバイと北進中の軽乗用車が出合い頭に衝突しました。この事故で、オートバイを運転していた会社員の男性(53)が頭などを強く打ち心肺停止の状態で病院に搬送され、およそ1時間半後に死亡が確認されました。軽乗用車の運転手にけがはありませんでした。 現場は信号がある交差点で、警察は軽乗用車の運転手や目撃者に話を聞くなどして事故の原因を調べています。
死亡事故を起こした静岡・三島市の職員に執行猶予の判決 横断歩道渡っていた男性をはね死なす 静岡地裁沼津支部 youtu.be 判決によりますと三島市の職員(35)は去年11月1日、市内の交差点で横断歩道を渡っていた当時83歳の歩行者を車ではね死亡させました。初公判で判決まで言い渡す即決裁判で行われ、地裁沼津支部の野沢晃一裁判官は「被害者には何の落ち度もなく責任は大きいが、反省している」などとして、禁錮1年6カ月執行猶予3年の判決を言い渡しました(求刑 禁錮1年8カ月)。 この職員は4月、市から停職6カ月の処分を受けています。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、藤枝市田沼の介護事業所の役員の男(36)です。警察によりますと、男は28日午後6時ごろ、藤枝市田沼の市道で軽乗用車でオートバイをはね、乗っていた17歳と16歳の少年2人を殺害しようとした疑いが持たれています。少年2人はいずれも軽傷です。警察によりますと男は、「アクセルとブレーキを間違えた」と話し、殺意については否認しているということです。また、事件の前に男と少年2人の間で何らかの交通トラブルがあったとみられるということで、詳しく調べています。
車と自転車が出合い頭に衝突…15歳の男子中学生が意識不明の重体 静岡市駿河区 youtu.be 19日午前8時20分ごろ、静岡市駿河区用宗の住宅街にある信号機のない交差点で、乗用車と自転車が出合い頭に衝突しました。 この事故で自転車に乗っていた15歳の男子中学生が頭などを強く打ち、意識不明の重体です。乗用車を運転していた62歳の男性にけがはありませんでした。 白鳥衛記者:「自転車に乗っていた中学生はここからあちらの交差点へ進んでいたところ右から来た車と衝突しました。辺りを見てみますと住宅や塀があり見通しが悪い交差 点となっています」 現場の交差点には一時停止の標識はありませんでした。警察が事故の詳しい原因を調べています。
静岡大学の男性教授が新型コロナワクチンの接種に関して、反対する主旨のメールを学生に送ったり、発言したりしたとして大学から注意を受けました。 静岡大学によりますと、男性教授は6月ごろ授業を受講した多数の学生に「新型コロナワクチンには効果がない」という主旨のメールを送りました。 その後、7月には100人ほどの学生が出席する授業で「ワクチンを打つな」という主旨の発言をしたということです。 静岡大学は「発言は個人的な見解であり、授業や教育とは無関係である」として、学部長から教授に口頭で注意をしました。 大学によりますと現在はそのような発言は無くなったということです。
交通上のトラブルから相手の車の窓を叩いたとして、静岡県伊豆の国市の県立学校の教師の男が、暴行の疑いで逮捕されました。 大仁警察署 交通上のトラブルから相手の車の窓を叩いたとして、静岡県伊豆の国市の県立学校の教師の男が、暴行の疑いで逮捕されました。 逮捕された58歳の教師の男は15日午前9時前、伊豆の国市で27歳の男性が運転する車の窓ガラスを複数回叩いた疑いが持たれています。 警察によりますと、男が交差点を左折、男性が右折しようとしたところ、鉢合わせをして通行できなかったため、トラブルになったとみられています。警察は男が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。 静岡県教育委員会は「県民に深くお詫びし、指導をよりいっそう徹底していく」とコメントしています。
浜松市内で息子と共謀し、置き石などをした罪に問われている父親の裁判で、検察は懲役7年を求刑しました。 起訴状などによりますと、浜松市に住む47歳の無職の男は、おととし7月から8月にかけ、当時12歳の息子と共謀して、市内の路上にコンクリートブロックを置くなどの往来妨害罪や、農機具小屋にライターで火をつけ全焼させる器物損壊罪など、6つの罪に問われています。 この裁判では息子が「父親と相談して一緒にやった」と証言する一方、父親は犯行現場にいたことは認めたものの「息子が主体的にやったことで、自分は一切関わっていない」と話し、主張が真っ向から対立していました。 きょうの裁判で検察は「息子の証言は信用でき犯行は常習的で計画的」と指摘した上で、「息子に責任を押しつけたのは卑怯卑劣で反省していない」として懲役7年を求刑。 一方、弁護側は「息子には以前から虚言癖があり証言は信用性を欠き、事件は息子が主体的に
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