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  • キャッシュレス特化アミューズメント施設「CAPCOM BOX なんばウォーク店」オープン! | Techable(テッカブル)

    「モンスターハンター」シリーズや「ロックマン」シリーズなど、斬新さを取り入れたゲームでエンターテインメントを提供し続けている株式会社カプコン。 カプコンが今、新たなアミューズメントの形を作り上げています。 同社は1月20日(金)、キャッシュレス決済特化型アミューズメント施設「CAPCOM BOX(カプコンボックス)なんばウォーク店」をオープンさせました。 「CAPCOM BOX」 「CAPCOM BOX」は電子マネー・コード決済などのキャッシュレス決済クレーンゲームを揃えたアミューズメント施設となっています。 なんばウォークは難波駅に直結した地下商業施設です。 「CAPCOM BOX」のキャッシュレス決済クレーンゲームに特化したコンパクトな佇まいはなんばウォーク空間にぴったりとマッチすることでしょう。

    キャッシュレス特化アミューズメント施設「CAPCOM BOX なんばウォーク店」オープン! | Techable(テッカブル)
    fukuroiri
    fukuroiri 2023/01/30
    キャッシュレスは歯止めが効かないので、危険です。
  • Techable(テッカブル) - サイト閉鎖のお知らせ

    Techable サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

    Techable(テッカブル) - サイト閉鎖のお知らせ
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/08/26
    メタンガスは温暖化を引き起こすガスなので、そのまま放出せずに、燃料電池の仕組みで発電に利用するのは、非常に有意義です。仮に効率が悪くても、放出するメタンガスを減らせるだけでも、意義がある。
  • 水素で走るトヨタMIRAIの第2世代が発表に 1回充填で連続800km | Techable(テッカブル)

    水素で走る電気自動車「トヨタ MIRAI」に、Newモデルが登場した。 大きな改良点は水素タンクの容量増と発電効率のアップ。1回のフル充填で、継続走行距離が従来より30%延びている。 ・3つの水素タンクで容量アップ2014年にデビューした「トヨタ MIRAI」は、水素と酸素の化学反応で作った電気を駆動エネルギーにする電気自動車。 燃料電池自動車(Fuel Cell Electric Vehicle/FCEV)とも呼ばれるこの車は排ガスがゼロで、CO2も有害物質も生まない。排出されるのは、水素と酸素が結びついた結果できる水だけだ。 これまで世界で約1万台販売されているMIRAIの第1世代は、1回の水素フル充填で走行距離が500km〜650km程度。水素の充填ステーションが少ないことを考えると少し心もとなかったが、今回発表された第2世代はそれが30%延び、連続で約800km走れるようになった。

    水素で走るトヨタMIRAIの第2世代が発表に 1回充填で連続800km | Techable(テッカブル)
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/01/23
    FCEVを売りにしている車なのに「FCEVだからと言う理由で選ぶのは間違いだ」と言う。わがままだなぁトヨタ。FCEVは、燃料補給できる場所が極端に少ないから、長距離を走行する業務用車両にしか使えない技術ですよ。
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