2015年9月に全国公開された劇場版オリジナルアニメーション『心が叫びたがってるんだ。』。本作は、累計興収11.2億円を記録し、第39回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。そんな大ヒット作のBlu-ray/DVDが、3月30日(水)に発売します。 発売に際し、店舗別特典のひとつとして、Loppi・HMV限定版では、描き下ろしジャケット仕様12inchレコード「『心が叫びたがってるんだ。』Original Vocaltrack e.p」とオリジナルノートが付属。 今回、本作で音楽を担当し、レコードのカッティング作業を行った、クラムボンのミト氏へインタビュー。ミト氏にレコードについてや、『ここさけ』で思い入れのあるシーンなどを聞いてきました。 レコードには、CDやハイレゾとは違った魅力が詰まっている ーーまずは、『心が叫びたがってるんだ。』で、ミトさんが劇中の伴奏音楽(
格闘、シューティング、戦略などの対人ゲームが競技化されたe-sports(エレクトロニック・スポーツ)。これが今、世界で盛り上がっています。 世界各地で大会が開催され、その賞金は1億円を超えることもあり、アジア、北米、欧州の市場規模は約700億円。トッププレイヤーの中には20億以上稼ぐ人も。その流れは日本にも到来し、プロのゲーマーたちを集めて法人化、ついには日本初のプロゲーマー養成専門学校が出来上がるなどの動きも…e-sportsってそんなに盛り上がってるの? そして稼げるの? そこで今回は、プロゲームチームのDetonatioN(デトネーション)代表・梅崎伸幸氏と、e-sports業界を盛り上げるべく活動しているSANKOの鈴木文雄社長にお話を聞いてきました。そこで分かったのは、e-sportsが盛り上がるのは必然と思えるほどの実情でした。 e-sportsでは日本と海外に大きな差が生ま
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