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フレキソと紙袋に関するfukuroyasanのブックマーク (4)

  • 年末の繁忙期に入っていますのでご注意ください|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    ハロウィンも終わったばかりだというのに、弊社の国内製作物について、すでに年末の繁忙等により納期が延び始めています。例えばフレキソ印刷等の大量生産用自動製袋の手提げ紙袋などは、通常1~1.5ヶ月だった納期が2ヶ月ほどに、サイズによっては3ヶ月近くにまで延びてしまっています。 また通常の紙袋においても、こちらもサイズや持ち手などの仕様によるのですが、通常の納期1~1.5ヶ月が2ヶ月近くまで延びてしまう場合も出ています。 もちろん自動製袋の方なら比較的すいている別な工場に変えたり、普通製袋の手提げ紙袋ならサイズ等を微調整することによって、納期の延びを防ぐことは可能なのですが、これは通常の時期での話で、年末や盆休み前の繁忙期の場合には限界があることをご了承いただき、一日も早い納品をお望みの場合には、早急なご発注をお願い致します。 こ

    年末の繁忙期に入っていますのでご注意ください|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/11/04
    年末年始やお盆など、長期の休みが続く前には、その前に袋などを準備しておこうと多くの注文が入り、そのため納期が長くなってしまいがちです。これは国内だけでなく中国の工場などでも同じですのでご注意下さい。
  • 手提げ紙袋の種類について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の製作する手提げ袋といえば、紙袋・不織布袋・ポリ袋の三種類がメインの素材。今回はその一つ、紙袋についてお話です。 手提げ紙袋と一口に言いますが、紙の種類や表面の加工、印刷や持ち手の種類などによって出来上がった製品は千差万別。そこで、今回は作り方に限定して分類してみることにしてみます。実は手提げ紙袋には製作上大まかに分けて三つの種類があり、基的に必要な数量によって、購入しやすい価格の製法が変わりますので、オリジナルの手提げ紙袋をお考えの方は参考にして下さい。 1.普通製袋の手提げ紙袋 いわゆる一般的な紙袋ですが、「一般的な」と作っている側に言われても、ほとんどの方はどのようなものか分からないですね。 元になる大きな紙を適宜断裁し、印刷や表面加工などを行なってから紙を折って袋状にしたり(この工程が製袋です)、持ち手を付けたりして仕上げるもので、弊

    手提げ紙袋の種類について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/07/08
    手提げ袋のメジャーな素材の一つ、紙の手提げ袋についての解説です。手提げ紙袋には、大まかに3通りの作り方があり、基本的には必要な数量によってどの製法で作るかが変わります。製作をお考えの方はぜひご参考に。
  • 合わせ技で良いとこ取りの紙袋|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    さて、11月もすでに半ば。ついほんの先日まで暑さに耐える日々だったように感じますが、ここ大阪でも朝晩はめっきりと寒さが増し、冬の訪れがもうすぐそこまで来ている事を実感させる気候となっています。 そして冬が来るとなると、気になるのは提携工場のみならず輸送や流通などほとんどが止まってしまう中国の春節(旧正月)休業です。今年は例年より早い1月末から始まるためもあってか、工場によっては今日発注したとしても日に届くのが2月中旬になるというところも出ています。もちろん納期に間に合わないという時は既製品で製作するなど対応は準備しておりますが、ご発注いただく際には十分のご注意をお願いします。 さて、今回ご紹介するのは手提紙袋。一見するとごく普通の製品に見えるこの紙袋ですが、実は少しだけ変わった作り方で製作されています。 底部分を見ると大きなヒントが。 切り口のこのギザギザはフレキソ印刷の自動製袋機で作っ

    合わせ技で良いとこ取りの紙袋|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/15
    今回紹介の手提袋の利点は、フレキソ印刷の紙袋でも持ち手の選択肢が広がること。普通製袋の持ち手をつけても、フレキソ紙袋に少し上乗せした価格で製作が可能です。タイトル通り合わせ技で良いとこ取りと言えます。
  • 紙袋は持ち手でイメージが変わります(フレキソ紙袋のカラー紙平紐)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今日8月23日は暦の上では「処暑」。暑さがおさまる時期とはなっていますが、まだまだきびしい気温が続きます。文をお読みいただいている皆様も、お身体に気をつけて日々をお過ごし下さい。 さて、今回のタイトルの「持ち手」ですが、これはもちろん「その紙袋を持っている人」という意味ではありません。紙袋は「取っ手(ハンドル部分)」によって大きくイメージが変わるというお話です。以前にもこちらやこちら、またこちらなどでご紹介させて頂きましたように、持ち手はサイズや印刷、表面加工などと並び、紙袋のイメージを決定するとても大きな要素の一つ。そして今回お勧めするのは、紙袋の中では単価が安く大量生産向けであるフレキソ印刷の紙袋の、さらに安価な持ち手である紙平紐のバリエーションです。 フレキソ紙袋を製作する際は、まずは「大量に安く紙袋を作りたい」というところからのスタートだと思われますが、そんな時でもマチ部分にも印

    紙袋は持ち手でイメージが変わります(フレキソ紙袋のカラー紙平紐)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/08/23
    今回お勧めするのは、紙袋の中では単価が安く大量生産向けであるフレキソ印刷の紙袋の持ち手、紙平紐のバリエーション。実は紙平紐でも、いくつかの色見本からの選択は可能なのです。
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