バッグにポケットはいかがでしょう｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
11月も後半に入り、この時期は年末の繁忙期真っ只中。国内製作の手提げ紙袋やポリ袋、既製品への名入れも年内納品ができるかできないかの瀬戸際です。さらに中国工場で製作する不織布バッグ等については、正月の休みだけでなく春節という旧正月の本格的な休日が納期内に入ってくるため、通常納期の2〜2.5ヶ月が難しく、今ご発注頂いても製品がお手元に届くのが2月後半になってしまう可能性が非常に高いため、ここ数日は何とか春節前に国内搬入してもらうために四苦八苦の日々が続いています。 これから急ぎで各種バッグ類等が必要な方は、手提げ紙袋でもなるべく納期の短いものを、不織布バッグ等は既製品名入れで対応させていただく事になりますのでご留意下さい。もちろん納期に合わせて弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では最善の策を案内させて頂きますので、
不織布バッグのカスタマイズはいかがですか？｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
第6波へのおそれとそれに対する準備は怠ってはいけないのでしょうが、コロナの感染者も順調に減りつつある昨今、ここであなた（やあなたの会社）が、イベントや普段使い用に不織布バッグや不織布の巾着袋を作ろうと思い立ったとします。 まずは中に入れるもののサイズを考えて大きさと形状など（形状を決める際については以前の記事をご参考にどうぞ）を決め、さてそこからどの様にオリジナリティを出すか。そんな時に手軽に追加できるカスタマイズを、今回は簡単にご紹介させて頂きます。 印刷 何でもない不織布バッグを他と差別化するのに、一番手軽でわかりやすいのはお店や会社のロゴやURLを印刷することでしょう。 シンプルにワンポイントのロゴを入れるだけでもバッグの印象は引き締まりますし、ゴージャスに大きな柄を入れても引き立ちます。もちろん会社やお店の宣伝にもなりますので、最初に考えてみても良いポイントでしょう。 基本は一色か
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