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不織布バッグとオリジナルに関するfukuroyasanのブックマーク (11)

  • 不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    遅まきながら、2023年初の「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の投稿です。皆さま年もよろしくお願い致します。 さて、日ではすでに通常業務に入っている方が大半かとは思いますが、弊社が不織布バッグ等の製造をお願いしている工場がある中国などでは、これからが正月休みの時期になります。 大体の工場では再来週1月22日ごろから来月10日頃までが春節(旧正月)休業となり、その間は製造はもちろん、見積もりなどもほとんど止まってしまいます。 そのため、急ぎの見積もり依頼などが弊社にあったとしても、対応が遅れてしまうことももちろんございます。予めご了承いただければ幸いです。 もちろん国内生産のバッグ類、例えば手提げ紙袋やポリ袋などや、不織布バッグでも既製品の不織布バッグでしたら、旧正月の日程には影響されませんので、

    不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/01/13
    今回は不織布バッグなどを作ろうと考えた時に役立つ、持ち手についてのTipsです。個性を表現するための持ち手のカスタマイズや、バッグとしての強度を増す方法などを、簡単ではありますが、まとめてみました。
  • 大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、全国各地からのお客様のご注文に応じて、色々な素材で作られた様々な大きさのバッグやその他の袋類を製作しています。 その中でもどうしても主力になるのは角二の封筒やA4の書類が入る手提げ袋になりますので、弊社がサンプルとして皆様にご覧いただくのは、そのサイズのバッグが多くなります。 実際的な理由としても、サンプルとして送付するにも、あまり大きいと送料がかかりますし、逆に小さいと見て頂いた際に見栄えがしないというのも大きいのですが。 もちろん、お客様が入れようと考えているものが角二封筒やA4の書類でない場合も多々ありますので、その時にはそれらとは全く違うサイズの袋を作ることになり、そんなフルオーダー向きのサイズで作られるバッグや袋こそ、実は我々「fukuroyasan.jp」の得意とするところなのです。 例えば不織布バッグではこんな感じ。 一番奥

    大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/11/20
    ご注文としてはA4や角二封筒のサイズが多いのですが、弊社で製作させて頂く不織布バッグや手提げ紙袋には、様々なサイズや形状のものがあります。弊社では大きなものから小さなものまで喜んで製作させて頂きます。
  • 尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前このブログで「尾崎〝酒〟工所!?」を書いたのは2019年の11月。まだコロナの事などは頭の片隅にすら無く、能天気に明るい未来を見ていたのですが、その後は皆さんご承知の通り。 ただ、コロナで日酒のイベントやワインフェスなどが続々と中止になってしまい、ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーなどの不織布グラスホルダー類がほとんど需要のないこのご時世ですが、それでもお酒に関する製品は色々とご発注いただけるもので、例えば最近にはこんな袋を作らせて頂いています。 こちらはいわゆる「甚吉袋」。その昔、酒蔵から自宅などにお酒を持ち帰るために使われていた手提げ袋で、舟底の袋をハトメを使って紐でしぼる形状のバッグです。こちらは10ozのコットンを使って頑丈さとカジュアルさの両方取りを狙ったものですが、12ozやそれ以上の重い生地を使って、来のハードな使用に耐えるものを作るのも、サイズや生地色、更には生地

    尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/11
    「まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。」と書いてから約10ヶ月。色々な出来事が起こる昨今ですが、尾崎紙工所はお酒業界はもちろん、様々な業界のお客様のご要望に最大限応え続けています。
  • 背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節真っ盛り、中国だけにとどまらず世界中で猛威を振るっているコロナウイルスですが、自分がかかる事よりも、春節明けの提携中国工場の稼働が気になってしまう(と)です。自分なら罹っても人にうつさないようにすれば良いだけなのですが、ご発注いただいているお客様方に、ご希望の納期で製品をお渡しできるかは、自分ではどうしようもない事ですから。ともあれ騒動が一刻も早く収まって、特に人的被害がなるべく少ない事を祈ります。 さて、今回紹介するのは弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の新しいサンプル品。リュックサックとしても使えるトートバッグ、「不織布リュックトートバッグ」です。サイトでもすでに新しいページを作ってご紹介させていただき、おかげさまで結構ありがたい反応をいくつも頂いています。 普段は肩掛けのトートバッグとして使え、両手を空けたい時には簡単にリュックサックになる優れ物。金具やホックを付け

    背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/01/31
    普段は肩掛けのトートバッグとして使え、荷物の多い時、両手を空けたい時はリュックサックになるバッグ。それが買物用のエコバッグのように、普段使っているカバンの中にしまっておけたら便利だとは思いませんか?
  • 尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の定番商品の一つ「不織布ワイングラスホルダー」。派生品の「お猪口ホルダー」同様、グラス等入れるもののサイズに合わせたフルオーダーメイド製品だけでなく、汎用性を高めた既製品としても、年間通してワインフェスや日酒イベントなどで、全国のお客様からお問い合わせやご発注をいただく人気商品です。 このグラスホルダー人気のおかげもあって、最近ではグラスホルダー類以外の酒関連製品のお問い合わせも増えてきました。 もちろん、これまでも全国の酒蔵やワイナリー、輸入代理店や酒販店、レストランや割烹の皆さまからのご依頼で、それぞれオリジナルの不織布バッグや紙袋、ポリ袋などの製作は行っておりました。 ただ最近ではそんな袋系以外にも、たとえばグラスホルダーに合わせたサイズのイベント用プラカップのように、これまでなかった製品についてのお問い合わせもいただくようになり、製作

    尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/22
    最近お酒関連のお問い合わせが増えています。これまでも不織布バッグや紙袋、ポリ袋などを製作していましたが、これまでなかった製品のお問い合わせも多く、まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。
  • こんな不織布バッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、短納期/小ロットご希望のお客様に向け、既製品不織布バッグを中心に、同じく既製品のポリ袋や不織布ワイングラスホルダー/お猪口ホルダーなどを取り揃え、ロゴ等を印刷するサービスを行っております。 ですが、やはりメインはお客様それぞれのご希望に応じた、フルオーダーメイドの各製品。中でも不織布バッグは、生地色や形状、最小ロット500枚〜というオーダーの自由度が高い製品ですので、弊社では折に触れオリジナルのバッグを製作して、お客様にサンプルとしてご覧いただいております。 今回ご紹介するのは、そんな弊社サンプル不織布バッグの最近作二種類。 まず一つ目は生地色二色使いの舟底バッグ。 紫の表地と青緑の裏地の二重バッグで、裏地を口の部分から表に出し、それぞれに逆の生地色合わせで印刷するという、少し作りに凝ったバッグです。 容量を大きくするためにマチは広めに、

    こんな不織布バッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/10/11
    不織布バッグはオーダーの自由度が高い製品ですので、弊社では折に触れオリジナルのバッグを製作し、お客様にサンプルとしてご覧いただいております。今回ご紹介するのは、そんなサンプルの不織布バッグ二種類です。
  • お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節の終わりと時季を同じくして、これまでたまっていたフルオーダー製品の発注と、休み明けで繁忙期を迎えている提携中国工場との納期調整にてんてこ舞いの(と)です。 さて、冬の終わりとともに野外(や、もちろん屋内も)のイベントも企画が進むようで、おかげさまで弊社の人気商品である不織布グラスホルダーの問合わせや見積もり依頼が増えています。 毎年定期的に発注して下さるお客様や、イベントで見かけたグラスホルダーを自分たちのイベントでも使ってみたいというお客様、このWebサイトをご覧いただいてのお客様など、ご発注頂くお客様にも色々な方が居られるのは当たり前。ですが、最近の傾向としてイベントで使うグラスのサイズに合わせたり、小物を入れるポケットを付け加えたりといった、よりイベントに特化したグラスホルダーをご希望になるお客様の割合が増えたように感じます。 もちろん、既製品ワイングラスホルダーとして販売もして

    お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/15
    冬の終わりとともにイベントも企画が進むようで、不織布グラスホルダーの問合わせが増えています。お酒メーカーやショップの皆様、「こんなものはできないか?」がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
  • モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    1月末日、「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。 環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした企業が多数出展。 各企業の個性豊かな代表物が各ブースに並んでおり、 ダンボールのスポーツカーレプリカ「ダンボルギーニ」や銃などの展示、 3Dプリンタによる立体物の印刷実演と展示。 なかには、ダンボール箱に防災用グッズを一式にした、防災用品セットなども。 持ち運びに便利な持ち手がついており、袋の形状など新たなアイデアに繋がりそうです。 また、各ブースを巡った際、 この様な袋を頂き、各企業様がどんな袋を必要とされているか生のお話もお伺いしました。 今後、新たなお仕事の縁が生まれそうで楽しみです。 尾崎紙工所では、お客様のニーズに合わせたフルオーダーメイドの不織布バッグやオリジナルのポリ袋、お店オ

    モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/01
    環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。
  • 印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    これまでポリ袋や不織布バッグ、紙袋への印刷について書いてきましたが、今回はその印刷そのものに使う「色」の話です。 太陽の下で地球の生物が目を持って以来、そのほとんどは「光」を感じて色を識別します。なので人間が見える色は全て「光の三原色」で表せ、あなたが今見ているモニターやスマホ画面、テレビもその「光の三原色」つまり「赤 Red」「緑Green」「青 Blue」の組み合わせで絵や文字が表示されています。白は全ての色がある状態、逆に無いと黒に見えるのです。「RGB」や「加法混色」と言われるのがこれ。 ところがこの色を印刷などでそのまま使うのは不可能です。なぜかというと、光はいろいろな色を混ぜると、どんどん白に近づく(太陽の光をプリズムで分けて、虹を作ったりしませんでしたか?)のですが、同じようにいろんな色のインクを混ぜると、出来上がったものはどんどん黒に近づいていってしまうからです。 そこで使

    印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/12/14
    今回は印刷に使う「色」の話。よく印刷の指定に「片面一色」と言った表現を使いますが、この「一色」がくせ者で、この指定は一つの色の版だけを使うことを意味します。
  • 紙袋の印刷について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今月初めに掲載した「不織布製品への印刷方法について」に続き、今回は紙袋への印刷について二、三のTipsをご紹介しようと思います。 と、その前に。 弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布バッグ等を提携中国工場で製作することが多いのですが、その際の納期には通常約1.5〜2ヶ月を必要とします。 「通常」と書いたのは、この時期11月後半〜2月は特殊な時期で、日では年末年始が、中国では「春節(旧正月)」が影響するから。特に春節は中国の方々には非常に大切なお休みで、製造業では半月ほど前からの休業になることもあります。もちろん輸送業や通関の業務も滞りますから、納品までの日数は通常よりも長くなります。 何が言いたいかというと、今発注して1月末に納品される製品の後は、下手をすると納品が3月になりかねないということ。この時期製作を考えておられる皆様は、くれぐれもご用心下さい。中国の方々は

    紙袋の印刷について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/22
    紙袋への印刷について二、三のTipsをご紹介。紙袋と一口に言っても、このような印刷でだけでなく、使う紙の種類や持ち手の違いでも千差万別。他と違ったあなただけのオリジナル紙袋を作ってみてはいかがでしょうか?
  • 様々な素材を組み合わせて作る、不織布系バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、従来からオーダーメイドにて様々な素材のバッグの製作実績があります。例えばポリエステルや、半透明EVA、透明PVC、PVCレザー、ナイロン等々の種類がありますが、やはり通常の不織布が一番人気です。人気の理由は低価格、シンプル、などがあると思いますが、差別化、という意味ではやや力不足という側面もあると思います。様々なバッグがある中、他とは違う物を作りたい!目立ちたい!というお客様にお勧めするバッグとなりますと・・・ 幾つか考えられる内の一つは、上記の素材の組み合わせです。製品として既にポピュラーなものですと、EVA+不織布の2層バッグは比較的今でも人気のある商品です。半透明のEVAで覆われた内部に不織布とシルク印刷が淡く透けて見える、という特徴は、柔らかくてファンタジックなイメージをお求めのお客様には最適です。 シンプルな組み合わせの場合では

    様々な素材を組み合わせて作る、不織布系バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/16
    バッグの素材は、やはり通常の不織布が一番人気。様々なバッグがある中、他とは違う物を作りたい!目立ちたい!というお客様にお勧めするバッグとなりますと・・・。
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