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不織布バッグとオーダーメイドに関するfukuroyasanのブックマーク (11)

  • バッグや袋の基本形状について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    素材や持ち手、サイズや印刷によって様々なバリエーションがうまれる手提げ袋ですが、何といっても大きく見た目が変わるのはその形状によるところが一番大きいのではないでしょうか。 弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の不織布バッグ問い合せフォームにも、代表的な形状として「平袋」「角底」「舟底」の三種類が選択肢に記載されていますし、他に「底マチ」の袋も依頼されることが多い形状です。 今回はそれぞれの形状について、基に戻っておさらいして見ましょう。 1.平袋 バッグや袋類の一番基的な形状がこの平袋です。文字通りマチのない平面的な形状で、紙素材なら封筒がそうですし、不織布などのバッグやポリ袋でも平袋が使われることが少なくありません。不織布素材なら、形状も四角に限らず画像のような円形のバッグでも手軽に製作が可能です。 2.底マチ袋 平袋の製作の際に、底部分に一つ折り返しをつけると底マチの袋に

    バッグや袋の基本形状について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/02
    手提げ袋やバックなどの袋類は、使う目的によって、その最適な形状も様々に変わってきます。今回は、簡単ではありますが袋の形状やその特性についての解説です。これによって皆様の選択肢が広がると良いのですが。
  • 大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、全国各地からのお客様のご注文に応じて、色々な素材で作られた様々な大きさのバッグやその他の袋類を製作しています。 その中でもどうしても主力になるのは角二の封筒やA4の書類が入る手提げ袋になりますので、弊社がサンプルとして皆様にご覧いただくのは、そのサイズのバッグが多くなります。 実際的な理由としても、サンプルとして送付するにも、あまり大きいと送料がかかりますし、逆に小さいと見て頂いた際に見栄えがしないというのも大きいのですが。 もちろん、お客様が入れようと考えているものが角二封筒やA4の書類でない場合も多々ありますので、その時にはそれらとは全く違うサイズの袋を作ることになり、そんなフルオーダー向きのサイズで作られるバッグや袋こそ、実は我々「fukuroyasan.jp」の得意とするところなのです。 例えば不織布バッグではこんな感じ。 一番奥

    大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/11/20
    ご注文としてはA4や角二封筒のサイズが多いのですが、弊社で製作させて頂く不織布バッグや手提げ紙袋には、様々なサイズや形状のものがあります。弊社では大きなものから小さなものまで喜んで製作させて頂きます。
  • マスクとマスクケースのセット販売を開始します|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    このコロナ時代、予備のマスクマスクケースは生活必需品といっても良いほど日々の生活に欠かせないものになっています。街でも色々な種類のマスクマスクケースが販売され、オリジナルのロゴ入りマスクを弊社でも製作させていただいたりもしています。 ただ、ノベルティとして配布する際などには、それぞれ単品では少々訴求力に欠けてしまうのがネックとなるのではないでしょうか? そこで弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、この度マスクマスクケース、その他の製品をセットで販売する事にしました。例えば除菌シートや、これからの時期に嬉しい使い捨てカイロなどを、オリジナルのマスクケースに入れた状態で、必要に応じてそれぞれを透明OPP袋に入れてのセット販売。セットなら単品で配布するよりも手軽で便利なのはもちろん、もらった側にも喜ばれる事間違いなしです。 フルオーダーのマスクケースセットは、最小ロット1,0

    マスクとマスクケースのセット販売を開始します|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/11/06
    ノベルティとして配布する際の利便性を考え、オーダーメイドのオリジナルマスクケースに、不織布マスクや除菌シートなどを選んで組み合わせたセットの販売を開始します。ご予算と必要に応じたセットはいかがですか?
  • 尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前このブログで「尾崎〝酒〟工所!?」を書いたのは2019年の11月。まだコロナの事などは頭の片隅にすら無く、能天気に明るい未来を見ていたのですが、その後は皆さんご承知の通り。 ただ、コロナで日酒のイベントやワインフェスなどが続々と中止になってしまい、ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーなどの不織布グラスホルダー類がほとんど需要のないこのご時世ですが、それでもお酒に関する製品は色々とご発注いただけるもので、例えば最近にはこんな袋を作らせて頂いています。 こちらはいわゆる「甚吉袋」。その昔、酒蔵から自宅などにお酒を持ち帰るために使われていた手提げ袋で、舟底の袋をハトメを使って紐でしぼる形状のバッグです。こちらは10ozのコットンを使って頑丈さとカジュアルさの両方取りを狙ったものですが、12ozやそれ以上の重い生地を使って、来のハードな使用に耐えるものを作るのも、サイズや生地色、更には生地

    尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/11
    「まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。」と書いてから約10ヶ月。色々な出来事が起こる昨今ですが、尾崎紙工所はお酒業界はもちろん、様々な業界のお客様のご要望に最大限応え続けています。
  • 透明PVCバッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    さて、このところ執筆の順番が回ってくるたびにコロナ騒動についての話になってしまいます。 弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布やタイベックの手提げ袋などを提携の中国工場で作っているのですが、先月末あたりから中国での騒動がようやく落ち着き始め、工場の稼働が通常に近づいたことに胸をなでおろしていたところでした。 そんな時に、今度は不織布原反の製造工場がマスクの製作に集中され始めたせいで、バッグ用不織布生地の在庫量が急激な勢いで減っているとの知らせが複数の工場から届きはじめ、あっという間にあちこちの工場で生地の在庫が払底してしまいました。 広く使用される黒や白の生地はそれでもまだ何とかなるようですが、在庫量は工場によって違うため、生地色を優先すると、価格がベストではない工場での製作となり、割高になってしまうことになります。 まったく次から次から波のようにピンチが押し寄せる毎日

    透明PVCバッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/04/17
    マスク増産のあおりを食って、不織布バッグの生地在庫が工場からどんどん減っています。こんな時には不織布以外の生地でバッグを作ることを考えましょう。例えば透明PVC生地のバッグなんていかがでしょうか?
  • 背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節真っ盛り、中国だけにとどまらず世界中で猛威を振るっているコロナウイルスですが、自分がかかる事よりも、春節明けの提携中国工場の稼働が気になってしまう(と)です。自分なら罹っても人にうつさないようにすれば良いだけなのですが、ご発注いただいているお客様方に、ご希望の納期で製品をお渡しできるかは、自分ではどうしようもない事ですから。ともあれ騒動が一刻も早く収まって、特に人的被害がなるべく少ない事を祈ります。 さて、今回紹介するのは弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の新しいサンプル品。リュックサックとしても使えるトートバッグ、「不織布リュックトートバッグ」です。サイトでもすでに新しいページを作ってご紹介させていただき、おかげさまで結構ありがたい反応をいくつも頂いています。 普段は肩掛けのトートバッグとして使え、両手を空けたい時には簡単にリュックサックになる優れ物。金具やホックを付け

    背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/01/31
    普段は肩掛けのトートバッグとして使え、荷物の多い時、両手を空けたい時はリュックサックになるバッグ。それが買物用のエコバッグのように、普段使っているカバンの中にしまっておけたら便利だとは思いませんか?
  • 尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の定番商品の一つ「不織布ワイングラスホルダー」。派生品の「お猪口ホルダー」同様、グラス等入れるもののサイズに合わせたフルオーダーメイド製品だけでなく、汎用性を高めた既製品としても、年間通してワインフェスや日酒イベントなどで、全国のお客様からお問い合わせやご発注をいただく人気商品です。 このグラスホルダー人気のおかげもあって、最近ではグラスホルダー類以外の酒関連製品のお問い合わせも増えてきました。 もちろん、これまでも全国の酒蔵やワイナリー、輸入代理店や酒販店、レストランや割烹の皆さまからのご依頼で、それぞれオリジナルの不織布バッグや紙袋、ポリ袋などの製作は行っておりました。 ただ最近ではそんな袋系以外にも、たとえばグラスホルダーに合わせたサイズのイベント用プラカップのように、これまでなかった製品についてのお問い合わせもいただくようになり、製作

    尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/22
    最近お酒関連のお問い合わせが増えています。これまでも不織布バッグや紙袋、ポリ袋などを製作していましたが、これまでなかった製品のお問い合わせも多く、まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。
  • こんな不織布バッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、短納期/小ロットご希望のお客様に向け、既製品不織布バッグを中心に、同じく既製品のポリ袋や不織布ワイングラスホルダー/お猪口ホルダーなどを取り揃え、ロゴ等を印刷するサービスを行っております。 ですが、やはりメインはお客様それぞれのご希望に応じた、フルオーダーメイドの各製品。中でも不織布バッグは、生地色や形状、最小ロット500枚〜というオーダーの自由度が高い製品ですので、弊社では折に触れオリジナルのバッグを製作して、お客様にサンプルとしてご覧いただいております。 今回ご紹介するのは、そんな弊社サンプル不織布バッグの最近作二種類。 まず一つ目は生地色二色使いの舟底バッグ。 紫の表地と青緑の裏地の二重バッグで、裏地を口の部分から表に出し、それぞれに逆の生地色合わせで印刷するという、少し作りに凝ったバッグです。 容量を大きくするためにマチは広めに、

    こんな不織布バッグはいかがでしょうか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/10/11
    不織布バッグはオーダーの自由度が高い製品ですので、弊社では折に触れオリジナルのバッグを製作し、お客様にサンプルとしてご覧いただいております。今回ご紹介するのは、そんなサンプルの不織布バッグ二種類です。
  • 展示会で大活躍の「名刺ポケット付不織布バッグ」|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    時折開催される展示会、 会場を巡ると、次第に腕の中には、製品カタログやチラシがどっさり。 各社、名刺とは個別に頂く為、あとでどれがどの資料だったか照合する事もしばしば。 弊社では、そんな事案を解消するバッグがございます。 不織布バッグに名刺ポケットを追加した「名刺ポケット付不織布バッグ」。 バッグサイズ・生地色・持ち手の長さ・名刺ポケット位置は、お客様のご希望で自由に作成可能! カタログと一緒に名刺を渡せるフルオーダーメイドなこのバッグ、展示会で大活躍間違いありませんっ!! ■ 今回仕様例 ■ サイズ:縦350 × 横350 × 底マチ100mm 持ち手:幅25mm × 540mm 印刷:シルクスクリーン 材質:不織布90g/㎡ 縫製:アウトステッチ 透明PVCポケット付 是非とも、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所までご連絡くださいませ。 お見積もり・お問い合わせお待ちしてお

    展示会で大活躍の「名刺ポケット付不織布バッグ」|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/03/15
    展示会会場を巡ると製品カタログやチラシがどっさり。そんな事案を解消する「名刺ポケット付不織布バッグ」はいかがでしょうか。サイズや生地色、持ち手の長さやポケット位置も自由に作成可能です。
  • お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節の終わりと時季を同じくして、これまでたまっていたフルオーダー製品の発注と、休み明けで繁忙期を迎えている提携中国工場との納期調整にてんてこ舞いの(と)です。 さて、冬の終わりとともに野外(や、もちろん屋内も)のイベントも企画が進むようで、おかげさまで弊社の人気商品である不織布グラスホルダーの問合わせや見積もり依頼が増えています。 毎年定期的に発注して下さるお客様や、イベントで見かけたグラスホルダーを自分たちのイベントでも使ってみたいというお客様、このWebサイトをご覧いただいてのお客様など、ご発注頂くお客様にも色々な方が居られるのは当たり前。ですが、最近の傾向としてイベントで使うグラスのサイズに合わせたり、小物を入れるポケットを付け加えたりといった、よりイベントに特化したグラスホルダーをご希望になるお客様の割合が増えたように感じます。 もちろん、既製品ワイングラスホルダーとして販売もして

    お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/15
    冬の終わりとともにイベントも企画が進むようで、不織布グラスホルダーの問合わせが増えています。お酒メーカーやショップの皆様、「こんなものはできないか?」がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
  • モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    1月末日、「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。 環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした企業が多数出展。 各企業の個性豊かな代表物が各ブースに並んでおり、 ダンボールのスポーツカーレプリカ「ダンボルギーニ」や銃などの展示、 3Dプリンタによる立体物の印刷実演と展示。 なかには、ダンボール箱に防災用グッズを一式にした、防災用品セットなども。 持ち運びに便利な持ち手がついており、袋の形状など新たなアイデアに繋がりそうです。 また、各ブースを巡った際、 この様な袋を頂き、各企業様がどんな袋を必要とされているか生のお話もお伺いしました。 今後、新たなお仕事の縁が生まれそうで楽しみです。 尾崎紙工所では、お客様のニーズに合わせたフルオーダーメイドの不織布バッグやオリジナルのポリ袋、お店オ

    モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/01
    環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。
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