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不織布バッグとカスタマイズに関するfukuroyasanのブックマーク (3)

  • 不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    遅まきながら、2023年初の「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の投稿です。皆さま年もよろしくお願い致します。 さて、日ではすでに通常業務に入っている方が大半かとは思いますが、弊社が不織布バッグ等の製造をお願いしている工場がある中国などでは、これからが正月休みの時期になります。 大体の工場では再来週1月22日ごろから来月10日頃までが春節(旧正月)休業となり、その間は製造はもちろん、見積もりなどもほとんど止まってしまいます。 そのため、急ぎの見積もり依頼などが弊社にあったとしても、対応が遅れてしまうことももちろんございます。予めご了承いただければ幸いです。 もちろん国内生産のバッグ類、例えば手提げ紙袋やポリ袋などや、不織布バッグでも既製品の不織布バッグでしたら、旧正月の日程には影響されませんので、

    不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/01/13
    今回は不織布バッグなどを作ろうと考えた時に役立つ、持ち手についてのTipsです。個性を表現するための持ち手のカスタマイズや、バッグとしての強度を増す方法などを、簡単ではありますが、まとめてみました。
  • 尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前このブログで「尾崎〝酒〟工所!?」を書いたのは2019年の11月。まだコロナの事などは頭の片隅にすら無く、能天気に明るい未来を見ていたのですが、その後は皆さんご承知の通り。 ただ、コロナで日酒のイベントやワインフェスなどが続々と中止になってしまい、ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーなどの不織布グラスホルダー類がほとんど需要のないこのご時世ですが、それでもお酒に関する製品は色々とご発注いただけるもので、例えば最近にはこんな袋を作らせて頂いています。 こちらはいわゆる「甚吉袋」。その昔、酒蔵から自宅などにお酒を持ち帰るために使われていた手提げ袋で、舟底の袋をハトメを使って紐でしぼる形状のバッグです。こちらは10ozのコットンを使って頑丈さとカジュアルさの両方取りを狙ったものですが、12ozやそれ以上の重い生地を使って、来のハードな使用に耐えるものを作るのも、サイズや生地色、更には生地

    尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/11
    「まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。」と書いてから約10ヶ月。色々な出来事が起こる昨今ですが、尾崎紙工所はお酒業界はもちろん、様々な業界のお客様のご要望に最大限応え続けています。
  • 尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の定番商品の一つ「不織布ワイングラスホルダー」。派生品の「お猪口ホルダー」同様、グラス等入れるもののサイズに合わせたフルオーダーメイド製品だけでなく、汎用性を高めた既製品としても、年間通してワインフェスや日酒イベントなどで、全国のお客様からお問い合わせやご発注をいただく人気商品です。 このグラスホルダー人気のおかげもあって、最近ではグラスホルダー類以外の酒関連製品のお問い合わせも増えてきました。 もちろん、これまでも全国の酒蔵やワイナリー、輸入代理店や酒販店、レストランや割烹の皆さまからのご依頼で、それぞれオリジナルの不織布バッグや紙袋、ポリ袋などの製作は行っておりました。 ただ最近ではそんな袋系以外にも、たとえばグラスホルダーに合わせたサイズのイベント用プラカップのように、これまでなかった製品についてのお問い合わせもいただくようになり、製作

    尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/22
    最近お酒関連のお問い合わせが増えています。これまでも不織布バッグや紙袋、ポリ袋などを製作していましたが、これまでなかった製品のお問い合わせも多く、まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。
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