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不織布バッグとグラスホルダーに関するfukuroyasanのブックマーク (2)

  • 尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前このブログで「尾崎〝酒〟工所!?」を書いたのは2019年の11月。まだコロナの事などは頭の片隅にすら無く、能天気に明るい未来を見ていたのですが、その後は皆さんご承知の通り。 ただ、コロナで日酒のイベントやワインフェスなどが続々と中止になってしまい、ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーなどの不織布グラスホルダー類がほとんど需要のないこのご時世ですが、それでもお酒に関する製品は色々とご発注いただけるもので、例えば最近にはこんな袋を作らせて頂いています。 こちらはいわゆる「甚吉袋」。その昔、酒蔵から自宅などにお酒を持ち帰るために使われていた手提げ袋で、舟底の袋をハトメを使って紐でしぼる形状のバッグです。こちらは10ozのコットンを使って頑丈さとカジュアルさの両方取りを狙ったものですが、12ozやそれ以上の重い生地を使って、来のハードな使用に耐えるものを作るのも、サイズや生地色、更には生地

    尾崎〝酒〟工所!? その二|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/11
    「まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。」と書いてから約10ヶ月。色々な出来事が起こる昨今ですが、尾崎紙工所はお酒業界はもちろん、様々な業界のお客様のご要望に最大限応え続けています。
  • 印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    これまでポリ袋や不織布バッグ、紙袋への印刷について書いてきましたが、今回はその印刷そのものに使う「色」の話です。 太陽の下で地球の生物が目を持って以来、そのほとんどは「光」を感じて色を識別します。なので人間が見える色は全て「光の三原色」で表せ、あなたが今見ているモニターやスマホ画面、テレビもその「光の三原色」つまり「赤 Red」「緑Green」「青 Blue」の組み合わせで絵や文字が表示されています。白は全ての色がある状態、逆に無いと黒に見えるのです。「RGB」や「加法混色」と言われるのがこれ。 ところがこの色を印刷などでそのまま使うのは不可能です。なぜかというと、光はいろいろな色を混ぜると、どんどん白に近づく(太陽の光をプリズムで分けて、虹を作ったりしませんでしたか?)のですが、同じようにいろんな色のインクを混ぜると、出来上がったものはどんどん黒に近づいていってしまうからです。 そこで使

    印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/12/14
    今回は印刷に使う「色」の話。よく印刷の指定に「片面一色」と言った表現を使いますが、この「一色」がくせ者で、この指定は一つの色の版だけを使うことを意味します。
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