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不織布バッグとフルカラー印刷に関するfukuroyasanのブックマーク (5)

  • フルカラー全面柄印刷も可能な不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、大学や高校、酒造メーカー様などに向けて、周期的にサンプル品を製作し、ご覧いただいています。今回の不織布バッグはそんな学校様向けのサンプル品です。 特徴は何と言ってもバッグの生地表面に、そのままフルカラーで印刷が可能なところ。 一般的に不織布バッグに使われるのはポリプロピレン製の不織布で、軽くて丈夫なのは良いのですが、印刷は主にシルクスクリーン印刷で、多色刷りは難しくグラデーションなども再現できません。 熱転写印刷(いわゆるアイロンプリントの工業版)や、表面にグラビア印刷を行ったPPフィルムを貼ることで、フルカラー印刷も可能ですが、その分単価が上がったり、最小ロットが大きくなってしまうのが難点でした。 今回のこのバッグに使われている生地はポリエステル不織布で、

    フルカラー全面柄印刷も可能な不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/24
    今回ご紹介は、弊社サンプル品の不織布バッグ。と言ってもこれまでのサンプル品とは違って、生地に直接フルカラー印刷でき、特に小判抜きの2タイプは全面柄の印刷も可能なポリエステル不織布で作ったバッグです。
  • フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走も半ばを過ぎ、来週末にはクリスマスイブ、再来週の末はもう大晦日ということで、昨年末にも書いたように、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所は、この時期年末年始向け製品の入出荷や、今年のうちに製品が欲しいお客様向けに急いで作った製品の発送でバタバタの日々。年末までは毎年こんな感じで、ここに書く時間やネタを捻出するのにも一苦労な時期です。 さて今回のタイトルになった短納期、通常納期約1ヶ月程度で納品が可能で、しかもフルカラー印刷が可能な製品といえば、まずあげられるのが手提げの紙袋。短納期にするためには、フルオーダーメイドとはいえ、いくつかある規格のサイズでの製作にはなりますが、小ロット500枚からの製作も可能で納期も短く、袋の表面全体に印刷ができるのが魅力です。 次にはポリ袋、こちらは小ロットとはいかず、また初回の版代

    フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/12/16
    比較的短期間でフルカラー印刷が可能なバッグ類です。国内製作の紙袋やポリ袋だけでなく、既製品の不織布やコットンバッグ、ポリ袋などに国内で印刷する事で、中国工場で製作するより格段に短い納期で製作可能です。
  • マスクとマスクケースのセット販売を開始します|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    このコロナ時代、予備のマスクマスクケースは生活必需品といっても良いほど日々の生活に欠かせないものになっています。街でも色々な種類のマスクマスクケースが販売され、オリジナルのロゴ入りマスクを弊社でも製作させていただいたりもしています。 ただ、ノベルティとして配布する際などには、それぞれ単品では少々訴求力に欠けてしまうのがネックとなるのではないでしょうか? そこで弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、この度マスクマスクケース、その他の製品をセットで販売する事にしました。例えば除菌シートや、これからの時期に嬉しい使い捨てカイロなどを、オリジナルのマスクケースに入れた状態で、必要に応じてそれぞれを透明OPP袋に入れてのセット販売。セットなら単品で配布するよりも手軽で便利なのはもちろん、もらった側にも喜ばれる事間違いなしです。 フルオーダーのマスクケースセットは、最小ロット1,0

    マスクとマスクケースのセット販売を開始します|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/11/06
    ノベルティとして配布する際の利便性を考え、オーダーメイドのオリジナルマスクケースに、不織布マスクや除菌シートなどを選んで組み合わせたセットの販売を開始します。ご予算と必要に応じたセットはいかがですか?
  • 1枚から製作可能な〈小ロット対応フルカラー不織布袋〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    紙のような優れた印刷適性を持つ不織布生地を使った、フルカラーデジタル印刷が可能な小判抜きタイプの手提げ不織布バッグのご紹介です。 〈版が不要なデジタル印刷〉 入稿データをそのままバッグに印刷。 〈最短3日の納期〉 既製品への印刷なので、製作工程が少なく、数日で出荷が可能。 〈小ロット対応〉 1枚からの発注にも対応します。1,000枚以上の場合はまた別のご提案をさせていただきます。 デジタル印刷のポリ平袋もございます。 〈バリアブル印刷〉 1枚ずつ印刷デザインの変更が可能です。例えば、 ・ナンバリング ・担当者名 ・支店・営業所 ・展示会・イベント 等々、細かく刷り分ける事ができます。 〈3種類の既製サイズ〉 S:H350xW220mm M:H400xW250mm L:H430xW290mm ご希望の仕様や内容

    1枚から製作可能な〈小ロット対応フルカラー不織布袋〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/02/28
    紙と同様の印刷適性を持つ既製品不織布バッグはいかがでしょうか? フルカラー印刷で1枚から製作可能なデジタル印刷のこの小判抜き平袋は、3サイズの品揃えで納期も最短3日。急ぎの小ロット製作に最適の品です。
  • 印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    これまでポリ袋や不織布バッグ、紙袋への印刷について書いてきましたが、今回はその印刷そのものに使う「色」の話です。 太陽の下で地球の生物が目を持って以来、そのほとんどは「光」を感じて色を識別します。なので人間が見える色は全て「光の三原色」で表せ、あなたが今見ているモニターやスマホ画面、テレビもその「光の三原色」つまり「赤 Red」「緑Green」「青 Blue」の組み合わせで絵や文字が表示されています。白は全ての色がある状態、逆に無いと黒に見えるのです。「RGB」や「加法混色」と言われるのがこれ。 ところがこの色を印刷などでそのまま使うのは不可能です。なぜかというと、光はいろいろな色を混ぜると、どんどん白に近づく(太陽の光をプリズムで分けて、虹を作ったりしませんでしたか?)のですが、同じようにいろんな色のインクを混ぜると、出来上がったものはどんどん黒に近づいていってしまうからです。 そこで使

    印刷に使う色についての基本|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/12/14
    今回は印刷に使う「色」の話。よく印刷の指定に「片面一色」と言った表現を使いますが、この「一色」がくせ者で、この指定は一つの色の版だけを使うことを意味します。
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