冬季休業と最近の製作事例｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
まずはタイトル通り弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の年末年始の休業ですが、今年は12/29〜1/3となります。 休業期間中のお問合せや見積りのご依頼については、サイト内各フォームやサイトのヘッダ部にある「お問合せはこちらから」からご要望いただきましたら、休み明け1/4から順次対応させて頂きますので、お気軽にどうぞ。 さて、今日はクリスマスイブの金曜日ということで、きっと今夜の街は賑やかなのだろうと思いますが、弊社ではこの年末の時期に繁忙期を迎える様々な会社やお店と同様、この半月ほどはバタバタの日々。特に今週は手の空いた者はすぐさま配送班に混じっての荷札のプリントや荷物の結束、荷受や出荷作業に駆り出され、ここで書くネタを思いつく間も、もちろん書く暇もない有様です。 と、いうことで、今年最後の記事となる今回は、最近弊社が製作したバッグ類の中から、私が担当した個人的に興味深い製品を
大きなバッグ、小さなバッグ｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、全国各地からのお客様のご注文に応じて、色々な素材で作られた様々な大きさのバッグやその他の袋類を製作しています。 その中でもどうしても主力になるのは角二の封筒やA4の書類が入る手提げ袋になりますので、弊社がサンプルとして皆様にご覧いただくのは、そのサイズのバッグが多くなります。 実際的な理由としても、サンプルとして送付するにも、あまり大きいと送料がかかりますし、逆に小さいと見て頂いた際に見栄えがしないというのも大きいのですが。 もちろん、お客様が入れようと考えているものが角二封筒やA4の書類でない場合も多々ありますので、その時にはそれらとは全く違うサイズの袋を作ることになり、そんなフルオーダー向きのサイズで作られるバッグや袋こそ、実は我々「fukuroyasan.jp」の得意とするところなのです。 例えば不織布バッグではこんな感じ。 一番奥
PVC透明素材を使ったバッグ｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
毎回、攻めたデザインを企画され、独創的なオリジナルバッグをご注文いただいております、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所のお客様によるフルオーダーメイドバッグをご紹介！！ 今回はシンプルながらセンスの光るデザインです。（弊社ロゴを使った物に差し替えさせて頂いております） 最近は透明のものが世の中流行との事・・・その中でも透明グレーというチョイスがシックな感じを醸しだしてます。バッグの中身が見えるか見えないかのギリギリあたりの透明度。ロゴがシンプルに表側からの白色での印刷。 ロゴは当初裏側からの印刷でしたが、サンプルを作った時点でロゴがやや見えにくい、という事になり表側に変更→量産となりました。ステッチはロゴ色に合わせて白。ここもシンプルに格好良いポイントです。 このバッグのもう一つの特徴は、透明という素材を活かし、別の不織布の巾着袋と組み合わせて使う事を想定している点です。ここで
はっぴ型の不織布手提げバッグ｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
尾崎紙工所ではさまざまな形のバッグ・ラッピングを取り揃えておりますが、時々お問い合わせを頂く物の中に「はっぴ」があります。 はっぴと言ってもお祭りの際に着る様な本格的な物ではなく、例えばイベントなどで一時的に使う簡易型、安価な不織布製の物をご希望の方が多く、弊社でもその不織布製のものを取り扱っております。 今回ご紹介するのは、はっぴズバリそのものではなくてはっぴ型の不織布手提げバッグです。 サイズ：H254×W313×G50 標準的な手提げバッグよりは少し小さめで、お祭りなどでお子様が持つには丁度良いサイズですね。小判型の穴を持ち手にしており、その穴の下はプラホック付きで開閉できます。数百枚からご発注頂けますので、イベント等でのご使用に最適ですよ。 はっぴ物でもう一つご紹介。 サイズ：H210×W257×G70 こちらも同じく不織布製で、巾着袋です。サイズは先程の物よりやや小さくなっており
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
中小企業 新ものづくり・新サービス展｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
