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再生PETと不織布に関するfukuroyasanのブックマーク (4)

  • 再生PET不織布を使用した環境に優しい『不織布レジカゴタイプ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前ご紹介した環境に優しい再生PET不織布使用のトートバッグや、同じくラージトートバッグ。ナチュラルな色味と、コンパクトにたためるのがポイントのこのシリーズに、新たにレジカゴタイプが加わりました。 使用済みペットボトルなどの廃棄プラスチックで作るポリエステル繊維『再生PET素材』を使用したこのバッグ。今回のレジカゴタイプは、内側にアルミ蒸着加工が施されており、簡易ではありますが保温・保冷効果が期待できます。またレジカゴにセットしやすいサイズでマチもしっかりとあり、お買い物にも最適です。 カラーは ・グリーン ・イエロー の2色展開。 マチ上部にボタンがついているので、外せば出し入れが便利なだけでなく容量も増えますし、口中央のボタンも留めれば、中のものが飛び出さないため持ち運びも便利です。肩掛

    再生PET不織布を使用した環境に優しい『不織布レジカゴタイプ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2024/06/14
    再生PET素材使用の不織布トートバッグシリーズに、レジカゴサイズが新登場。環境にやさしいだけでなく、使わない時は小さくたたんでしまっておける、買い物やアウトドアにもぴったりなバッグです。
  • 環境に優しい『再生PET不織布ラージトートバッグ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今回ご紹介するのは、以前にご紹介した環境に優しい再生PET不織布トートバッグのラージタイプです。前回は角二封筒を縦にも横にも入れられる正方形の平袋でしたが、今回は舟底のマチ有り大容量サイズ。肩掛けできる持ち手の大きめのトートバッグで、荷物が多くても安心の収納力があり、まとめ買いや外遊びの時にも大活躍! 学校や展示会での配布物を入れるバッグとしても便利です。 このシリーズは、使用済みペットボトルなどの廃棄プラスチックで作るポリエステル繊維『再生PET素材』を使用した、グリーンとイエローのナチュラルな色味だけでなく、コンパクトにたためるところが共通のポイントになっています。 ■仕様■ 〈体サイズ〉 (使用時)H390×W570(底420)×D160mm (収納時)H140×W270×D15mm 〈素材〉 リサイクルポリエ

    環境に優しい『再生PET不織布ラージトートバッグ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2024/05/31
    以前紹介した再生PET素材使用の不織布トートバッグに大容量サイズが新登場。前回同様、使わない時には小さく折りたたんで他のバッグに収納しておける、環境にやさしいだけでない、使い勝手の良さがポイントです。
  • 環境に優しい再生PET不織布トートバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今回ご紹介するのは、ペットボトルの再利用から生まれた、環境に優しい『再生PET樹脂製の不織布トートバッグ』です。 マチの無い平袋ながら、A4の資料や角2封筒を縦にも横にも入れることが可能なサイズの正方形で、エコな素材をお求めの方だけでなく、展示会や説明会の資料配布用にもぴったりのバッグといえます。 カラーは ・グリーン ・イエロー のナチュラルな色味の2色展開。 さらに、かさばりがちな不織布素材でありながら、使わない時には小さくたたんで他のバッグなどに収納しておけるところもポイントです。 ■仕様■ 〈素材〉 リサイクルポリエステル不織布 〈体サイズ〉 (使用時)H390×W390mm (収納時)H140×W175×D15mm 〈印刷〉 シルクスクリーン印刷 〈印刷範囲〉 H150×W150mm 〈ロット〉 要相談 〈納期〉 要相談

    環境に優しい再生PET不織布トートバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2024/04/05
    リサイクルされたPET樹脂製の不織布で作られた、使わない時にはたたんで収納できるバッグをご紹介。小さくたためるマチの無い平袋ですが、大ぶりで展示会などでの資料配布やサブのバッグとしてもぴったりです。
  • 手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、国内と国外の工場で、紙や不織布、ポリエチレンなど様々な生地素材を使ったバッグなどの製品を製作し、お客様にお届けしています。その際ネックになるポイントとして大きな比重を占めるのが、それぞれの製品の最小ロットです。 大量生産することがそもそもの目的であるポリ袋やフレキソ印刷の紙袋は、どうしても最小ロットが数千〜万の単位になり、それ以下の数量を希望する場合でも結局は最小ロットとほとんど同額の金額になります(つまり単価がその分上がる)。 国内製作の小ロット用手提げ紙袋でも、元になる紙は250枚や125枚などの単位で購入しないと割高になったり、そもそもバラ売り不可のものもあったりしますし、現在中国で製作している不織布バッグでも最小ロット500枚からでないと提携中国工場が引き受けてくれません。 ただ、出始めの珍しい頃は大ロットでしか製作できなかった素

    手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/30
    バッグ等に使われる生地は、登場した当時は高価で大量に購入する必要があったものでも、時が経つにつれ次第に安価に、そして小ロットで使えるようになっていくもの。この度小ロット生産が可能になったのは割布です。
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