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小ロットとグラスホルダーに関するfukuroyasanのブックマーク (3)

  • グラスホルダートレンドリポート|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    北海道から沖縄まで、多種多様なお客様のご希望に応じて、ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーをはじめとする様々なグラスホルダーやグラスストラップを製作している、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所です。 夏から秋へのイベント等で使われる、フルオーダーメイドのグラスホルダー類の製作が山を越え、これからの季節は納期の短い既製品のワイングラスホルダーやお猪口ホルダーへの名入れ等が、製作の中心となってくる時期ですが、今年のフルオーダーメイドのグラスホルダーについて、仕様に明らかな傾向があるように思います。 それは『オリジナルサイズへの細分化』と『ダブルポケット化』の二点で、もちろんこれまでも、それらを希望されるお客様はいらっしゃったのですが、今年は特にそれらの仕様での製作が多くなっています。 まず一つ目の『

    グラスホルダートレンドリポート|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2024/09/06
    今年も売れ行き好調な不織布グラスホルダー類ですが、どうもフルオーダーメイドで製作される仕様に、ある傾向が見えるようになってきました。これから製作をお考えの皆様は、仕様確定の際の参考になさって下さい。
  • ワイングラスホルダー(エンジ)入荷しました!|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    あっという間に今年も終わり。年末年始の準備で、急ぎの仕事や製品の出荷に弊社がてんやわんやになる師走です。 さて、全国のワイナリーや小売店、ワインバーやワイン愛好家の皆様、約二ヶ月の長期にわたり品切れ状態だった弊社既製品不織布ワイングラスホルダーの生地色エンジが、やっと搬入されました。 思えば今年はワイングラスホルダーの売れ方が例年と全く違い、来短納期や小ロットのお客様が緊急避難的に購入されるためのものだった既製品のワイングラスホルダーなのに、中〜大ロットでのご発注が特に多い年でした。 おかげさまで売り上げはそれなりに伸びたのですが、同時に在庫が厳しい状況が続き、お客様を待たせたり生地色や数量を諦めてもらったりすることも多く、色々とご迷惑をお掛けしてしまいました。心当たりのある関係者の皆様、当に申し訳ございませんでした。

    ワイングラスホルダー(エンジ)入荷しました!|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/12/02
    ]10月から品切れ状態だった、エンジ生地の既製品不織布ワイングラスホルダーがやっと入荷しました。ワインイベント等で短納期や小ロットの使用を考えておられる皆様、今なら白・エンジどちらも在庫はふんだんです。
  • お猪口ホルダーの小ロット販売が始まります|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社不織布ワイングラスホルダーの派生品として昨年5月に初めてご紹介させていただいてから、各所(といっても日酒を取り扱う方がほとんどですが)からお問合わせやお見積りのご依頼をいただいている「お猪口ホルダー」。先日の白鶴酒造様の「酒蔵開放」の際には、その模様を放映したニュースに登場させて頂いたりもしております。 ©サンテレビ 最初のご紹介以来、ワイングラスホルダー同様に短納期・小ロットをご希望になるお客様が結構な数いらっしゃることから、この度ワイングラスホルダーと同じく海外製造・国内印刷による小ロット販売を開始することが決定いたしました。 最小ロット500枚〜で単価100円未満、生地色も自由に選べるフルオーダーメイド版のお猪口ホルダーと比べると、既製品お猪口ホルダーは色・サイズが固定ですし単価も上がってしまいます。しかし、最小ロットは250枚〜とお求めやすい数量となりますし、何よりもフルオー

    お猪口ホルダーの小ロット販売が始まります|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/04/19
    不織布製お猪口ホルダーも、ワイングラスホルダーと同じく小ロット販売が決定しました。色・サイズは固定で単価も上がってしまいますが、最小ロットは250枚〜、納期もフルオーダーメイドの約1/4となります。
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