環境にやさしい再生コットンを使用『シャンブリック巾着』｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
環境にやさしい再生コットンを使用した「シャンブリック」シリーズ（こちらやこちらでご紹介）から、今回新たに登場しました巾着をご紹介します！ 独特の霜降り調の生地は爽やかなリネン調の生地で肌触りもやわらかく、名入れ映えする個性ある風合いです。 本来廃棄となる生地の端切れを集め、特殊な加工によって再び生地として生まれ変わった再生コットン素材を使用しているため、再染色の必要がなく、CO2の削減や水の節約にも貢献する環境にやさしい商品です。 ※「シャンブリック」とは、タテ糸とヨコ糸を交互に編んでいく平織り生地の一種で、タテ糸に色の糸、ヨコ糸には白糸（もしくはタテ糸とは別の色糸）を使って織り上げたものを指す「シャンブレー」と、織物や布地といった布製品を表す「ファブリック」を組み合わせた造語です。 サイズは、メイクグッズや、鍵、裁縫セットなどの小物を入れるのにピッタリな「SSサイズ」、 旅行時の荷物の整
不織布片ナップはいかがですか？｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
「片ナップ」または「片リュック」という袋の形状があります。これは巾着袋の一種で、絞り紐を伸ばして袋の下部に届く長さにし、底部分で袋に結びつけることで絞った巾着袋を肩がけできるようにしたもの。絞り紐を二本にするといわゆる「ナップサック」なのですが、こちらは紐一本で肩がけすることから「片ナップ」や「片リュック」と呼ばれます。 ショッパー様のご使用では、ポリ製の片ナップも多いのですが、今回ご紹介するのは不織布製の片ナップ。ポリ製品に比べて頑丈で、形状にも自由度が高いため、弊社のお客様では、バイクショップでのヘルメット用やスポーツ用品店での大型商品の持ち帰り用、また福祉機器メーカー様などで製作されています。 もちろん商品を持ち帰るためだけのものではなく、熱圧着のポリ袋と比べて頑丈な縫製品の特徴を活かし、その後の購入した製品の運搬用や日常使いにも活用できる点が好評のようです。 中に入れるもののサイズ
名入れもできる！厚手コットン巾着付ネットバッグ｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
今、女性を中心に流行しているネットバッグに、使い勝手の良い巾着が付いたトートバッグ。巾着袋のコットン生地厚は5オンスで、柔らかさとしっかりと日用品を持ち運べる収納力を併せ持ちます。ネットから透ける巾着の印刷も魅力で、ファッションとしてだけでなく収納にも優れたトートバッグです。 一般的には単体で使われることの多いネットバッグですが、 巾着とのセットになっていることで、使う際にもそれぞれの単品や組み合わせでと使い方の幅が広がり、オリジナリティも生まれます。印刷は巾着袋にのみ可能ですが、ネットバッグに入れることで、ネットから透ける巾着のロゴなど、普通のトートバッグや単体のネットバッグ、そのどちらにもない魅力が出ます。 ■仕様■ 〈材質〉 コットン他 〈容量〉 約27L 〈サイズ〉 本体：約400×340mm 持ち手：約17×310mm 巾着：約320×320mm 〈印刷〉 シルクスクリーン印刷
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