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手提げ袋に関するfukuroyasanのブックマーク (13)

  • 『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走に入り、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、年度末や春に向けてのお問い合わせやお見積もりのご依頼でバタバタと日々を過ごしています。特にこの時期はオープンキャンパスで使っている手提げ袋が足りなくなった学校様や、急遽展示会などで使用する手提げ袋が必要になったメーカー様などからの急ぎの既製品名入れの製作依頼も多いので、カレンダーや在庫状況、そして印刷工場の業務の詰まり具合などをチェックしながら、なるべくお客様のご要望にお応えしようと悪戦苦闘する日々です。 さて、そんな手提げ袋も、最近ではすっかりSDGsへの取り組みが常態化しているように思えます。FSC認証の手提げ紙袋やバイオマス入りのポリ袋、エコマーク付のコットン手提げなど、色々ないわゆる『エコ』な製品が、既製品、フルオーダーを問わず多く見かけられるように

    『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/12/08
    最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
  • 生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    このblogではこれまでも『印刷に使う色についての基』で印刷色について、『不織布バッグやポリ袋などの生地色について』では不織布製品や紙袋、ポリ袋などの生地色について書かせて頂きましたが、今回はその続き。不織布生地やポリ生地に印刷する際に考える必要があるいくつかの注意点についてです。 不織布バッグ類やポリ袋類に印刷を行う際は、会社や店などのロゴを1〜2、3色で『くっきりと』印刷することが基で、それを希望されるお客様も多いかと思います。 これはそもそも不織布バッグに使われることが多いシルクスクリーン印刷ではフルカラー(色の掛け合わせ)やグラデーションなどの濃淡の表現ができません(フルカラー印刷を行う場合は熱転写印刷や不織布の表面にPPフィルムを貼ることで対応します。詳しくはこちらをどうぞ)し、ポリ袋で行われるグラビ

    生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/05/12
    見本から生地色を選んで印刷することの多いポリ袋や不織布バッグについては、生地色と印刷色との関係に色々と注意点があります。今回は、そんな際のデザイン的な注意点と、同じく技術的な注意点についてのお話です。
  • レジャーやオフィスなど使い方いろいろ!クリアバッグシリーズ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    バッグと言えば不織布や帆布などの素材が主流ですが、今回、バッグ越しにタッチパネル操作可能な透明度の高いPVC(ポリ塩化ビニール樹脂)素材の「クリアバッグ」をご紹介します。透明で涼しげな印象のこのクリアバッグは、水滴や砂ボコリが心配な場所での使用にも適しており、 海やプールなどのレジャーや、スポーツ、温浴施設でもご活用いただけます。 また最近では、セキュリティが重視される社内や施設内での持ち歩き用に、このクリアバッグが活用されたりもしています。 形状は、内容物の視認性を邪魔しないシンプルな形状に仕立てられており、プラホック付きでビジネス仕様のスクエアタイプ(A4・A3サイズ)と、 口が閉じられるスライダー付き舟底タイプ(S・M・Lサイズ)がございます。 底部分にはプラスチック製の底板を敷いているので、底が沈まず荷物が傾きにくくなっています。 また持ち手には柔らかなPVCチューブを使用しており

    レジャーやオフィスなど使い方いろいろ!クリアバッグシリーズ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/07/15
    バッグ越しにタッチパネルの操作も可能な透明PVC製バッグはいかがでしょうか?プラホックやスライダーで口が閉じられるため、レジャーやスポーツにはもちろん、セキュリティ重視のオフィス運用にもぴったりです。
  • 名入れ可能な既製品について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    はじめに 早くも第6波が訪れようとしているのか、それともと、日々の感染者数に注視する方も多いであろう日々が続きます。 先日『フルオーダー製品の納期と既製品について』と題して、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所でオーダーメイド製品を作る際の、各素材についての納期の違いについてご説明させて頂きました。 今回はその続き、納期の長いフルオーダーメイド製品の代替として使われることの多い、名入れ可能な既製品について、その長所と短所、また品揃えの一端をご紹介させて頂きます。 既製品に名入れする際の長所と短所 すでに体が出来上がっている製品に、後から印刷することになりますので、フルオーダーメイドで弊社提携の中国工場で製作する場合と比べ、納期は半分の約1〜1.5ヶ月となります。さらに印刷も必要ないという事でしたら、ご発注後2、3日で納品することも可能。急ぎのイベントに使用するには大きなアドバン

    名入れ可能な既製品について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/11/12
    先日の各素材における納期の違いに続き、今回は納期の長いフルオーダーメイド製品の代替として使われることの多い、名入れ可能な既製品について、その長所と短所、また品揃えの一端をご紹介させて頂きます。
  • 手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、国内と国外の工場で、紙や不織布、ポリエチレンなど様々な生地素材を使ったバッグなどの製品を製作し、お客様にお届けしています。その際ネックになるポイントとして大きな比重を占めるのが、それぞれの製品の最小ロットです。 大量生産することがそもそもの目的であるポリ袋やフレキソ印刷の紙袋は、どうしても最小ロットが数千〜万の単位になり、それ以下の数量を希望する場合でも結局は最小ロットとほとんど同額の金額になります(つまり単価がその分上がる)。 国内製作の小ロット用手提げ紙袋でも、元になる紙は250枚や125枚などの単位で購入しないと割高になったり、そもそもバラ売り不可のものもあったりしますし、現在中国で製作している不織布バッグでも最小ロット500枚からでないと提携中国工場が引き受けてくれません。 ただ、出始めの珍しい頃は大ロットでしか製作できなかった素

    手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/30
    バッグ等に使われる生地は、登場した当時は高価で大量に購入する必要があったものでも、時が経つにつれ次第に安価に、そして小ロットで使えるようになっていくもの。この度小ロット生産が可能になったのは割布です。
  • お酒を運ぶ袋たち|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    二週間ほど前の「尾崎〝酒〟工所!? その二」を書くために、弊社で製作した酒関係の袋類を探してみると、お酒の瓶を持ち運ぶ手提げ袋だけに限っても、いろいろな素材の様々な形がある事に気づきました。そこで今回はそんなお酒用の手提げ袋の話。 まずは紙袋。紙製のお酒用手提げ袋は、ポピュラーな素材だけあって、昔から色々と製作させて頂いています。例えば画像の左側は未晒クラフト紙を使ったワインボトルの一用と二用、右はグロスPP加工したコート紙の焼酎四合瓶用の手提げ紙袋です。 注意点としては、一般的に酒の瓶は丸いので、一用の紙袋は袋の横幅とマチの長さが非常に近くなります。ところが紙袋はその構造上マチの長さは横幅よりも短くないといけません(理由については以前の記事こちらやこちらをご覧下さい)ので、なるべく差が小さいように作る必要があります。酒瓶は重いので、マチ広げで持ち手をつけるよりも、下の画像のようにマ

    お酒を運ぶ袋たち|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/25
    弊社で製作した、お酒の瓶を持ち運ぶ手提げ袋だけに限っても、紙袋やポリ袋、不織布バッグにコットン手提げなど、いろいろな素材の様々な形がありました。そこで今回はそんなお酒用の手提げ袋の色々をご紹介。
  • 環境に優しいジュートバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今回は、流行のジュートを使用した角底バッグ3サイズをご紹介します。 ランチタイムのお弁当などの持ち歩きや、ちょっとしたお出かけに最適なSサイズから、 A4(縦297mm×横210mm)サイズが入るMサイズ、 2ℓのペットボトルが3程入るLサイズ。 持ち手はコットン帆布でふっくらした仕上がりになっています。 ジュートとは、黄麻という麻の一種で、光合成による二酸化炭素の吸収力が他の普通の木と比較して5〜6倍あり、地球温暖化の抑制効果が期待されている植物です。焼却処分の際にも有害物質が発生せず、土に埋めてもバクテリアが完全に分解して土に還るので、環境にとても優しく、また吸収性・通気性に優れ、強度もあって丈夫です。その為コーヒー豆の袋など、豆や穀物の輸送などに使われていますが、最近ではジュート来の自然な風合いを生かしてオーガニックコスメ料品店等でも手提げ袋として使われています。 既製品に印

    環境に優しいジュートバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/07/26
    今回は流行のジュート素材バッグ、既製品3サイズをご紹介します。自然な風合いを生かして、最近では手提げ袋として使われることも多いジュートのバッグ。通気性や強度だけでなく地球にも優しい素材です。
  • 〈オーダーメイドポリ袋〉スポーツ用品等の販売用|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    〈写真〉 の箱が二つ・・・ 余裕を持って入ります。 〈タイプ〉 手提げポリ袋(平型・大ロット・オーダーメイド) 〈主な用途〉 スポーツ店等で、比較的大型の商品をお取り扱いのお客様のお持ち帰り用 〈素材〉 体:HD(乳白)80μ 持ち手:小判穴(大) 〈サイズ〉 体:縦600mm×横500mm 持ち手穴:縦30mm×横80mm 〈印刷〉 1色ベタ(オレンジ)/グラビア印刷) 〈最少ロット・参考価格〉 5,000枚前後〜 参考価格:5,000枚の場合、一枚¥30.0前後(仕様・枚数・時期により変動します) 〈詳細〉 ・大きいサイズの商品お持ち帰り用手提げ袋+低コスト 大きい商品のお持ち帰りにはそれ相応の大きなバッグが必要になりますが、通常の紙袋や不織布バッグではコストがかなり掛かるケースが多いです。一方ポリ袋では、用途をお持ち帰り(1回使用)に特化すると、枚数は多くなりますがコストでかな

    〈オーダーメイドポリ袋〉スポーツ用品等の販売用|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/05/02
    ポリ袋なら枚数は多くなりますがコスト面でかなり有利。今回ご紹介のポリ袋は靴の箱を二つ入れても十分な大きさで、厚さ80μと強度も十分。大き目のベタ印刷でショップロゴのアピールも忘れません。
  • リネン風の生地が心地よい〈既製品ポリエステル手提げ袋〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    〈タイプ〉 手提げ袋(リネン風) 〈用途〉 頑丈な上に意外に容量があるので、使い勝手はなかなかのもの。幅広い用途に使えます。 〈素材〉 体表地:リネン風ポリエステル 体裏地:PVC素材 持ち手:共生地 〈サイズ〉 舟底体:縦250mm×横430mm×マチ80mm 舟底持ち手:幅25mm×長さ330mm 角底体:縦350mm×横250mm×マチ100mm 角底持ち手:幅25mm×長さ350mm 〈カラー〉 舟底:グリーン・ライラック・ネイビー 角底:インディゴ・ライトブラウン 〈最少ロット・参考価格〉 100枚から 参考価格:500枚で片面にロゴ一色印刷した場合、単価約¥450前後 〈詳細〉 ・高い耐久性 裏生地にPVC素材を使用した高い強度が特徴です。重たい資料も安心して持ち運べますので、学校や病院、もちろん企業向けにもピッタリです。リネン風の表面ポリエステル生地は、これまでに無か

    リネン風の生地が心地よい〈既製品ポリエステル手提げ袋〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/03/08
    この手提げ袋のリネン風の表面生地はこれまでに無かった風合い。裏生地にPVC素材を使用し、重たい資料も安心して持ち運べますので、学校や病院、もちろん企業向けにもピッタリです。
  • 洋菓子や和菓子、様々な要保冷品等にお使い頂ける〈保冷バッグ〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    寒さ和らぎ春がほんのり近づき始めた2月、14日のバレンタインデーでは様々な袋を携えた女子を見かけました。 その中にはこんな不織布保冷袋も。 今回は保冷が必要なものを入れるのに最適な既製品バッグをご紹介します。 【クラフト紙ラミスル保冷バッグ】 ■ 商品特徴 ■ 気密性の高いチャック式で、 フィルムタイプと 不織布タイプの2種類。 底マチもあり、ケーキ箱も入ります。 サイドは超音波接着になっています。 ■ 仕様 ■ ・ サイズ:縦295 × 横350 × 底マチ60+60mm ・ 印刷:一色印刷・二色印刷(シルクスクリーン) ・ 材質:超音波エンボスラミネート4層 ※ CPPとは Cast PolyPolypropylene (無軸延伸ポリプロピレン) の略称でポリプロピレン材を伸ばさずに成型したフィルムの事です。その為、引っ張ると伸びますがその分裂けない丈夫さが特徴。 ※ VMCPとは C

    洋菓子や和菓子、様々な要保冷品等にお使い頂ける〈保冷バッグ〉|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/22
    寒さ和らぎ春がほんのり近づき始めた2月、14日のバレンタインデーでは様々な袋を携えた女子を見かけました。今回は保冷が必要なものを入れるのに最適な既製品バッグをご紹介します。
  • 不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    この秋は弊社既製品不織布ワイングラスホルダーのご注文が予測を大きく超えてしまい、やりくりにアタフタする日々が続いている(と)です。 さて、不織布といえば弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の主力製品素材の一つで、グラスホルダーはもちろん、手提げ袋や巾着袋、ショルダーバッグ等々、お客様の希望する色々な形に組み立てられて、それぞれの印刷でオリジナリティーを発揮し、お手元にお届けさせて頂いております。今回はその不織布への印刷の話です。 不織布への印刷は大きく分けて三種類。シルクスクリーン印刷と熱転写印刷、そしてPP加工を施してのグラビア印刷です。 不織布へのシルクスクリーン印刷 薄い布を張ったアルミ型や木型にインクを通す場所、通さない場所を作って不織布にかぶせ、上からインクを塗ることで不織布にインクをのせるシルクスクリーン印刷は、大ロットはもちろん小ロットにも対応できる小回りの良さと、

    不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/02
    今回は不織布製品に印刷する代表的な三つの方法のご紹介です。お客様のご希望によって最適な印刷方法は違ってきますので、この記事を参考に、またお気軽に弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所にお問い合わせください。
  • 包装族 PACKAGE DESIGN PARTY 2018|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    暦が変わり季節は秋となりました。 その変わり目 8月31日(金)から9月2日(日)まで、関西を中心に活動するパッケージデザイナー集団「pakection!」が開催する『包装族 PACKAGE DESIGN PARTY』に行ってきました。 この企画は包装の魅力を世間へ広く伝える事を目的としており、パッケージデザイン展覧会ほか、包装にまつわるグッズ購入ができるマルシェやワークショップも開催。 マルシェでは「ユポ」という水に強くて破れにくい合成紙がありました。 紙とプラスチックフィルムの長所を兼ね備えたとても面白い素材で、その特性を活かした一輪差しカバーやメモ帳等の販売もあり、メモ帳を購入。静電気も含んでいるため、壁にテープ等を使わなくても貼付けられるとの事。 この「ユポ」でオリジナルの手提げ袋や宅配袋を作ると、強度が高く、耐水性に優れた袋ができそうですね。 また、ワークショップでは、専用の機械

    包装族 PACKAGE DESIGN PARTY 2018|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/09/10
    関西を中心に活動するパッケージデザイナー集団「pakection!」が開催する『包装族 PACKAGE DESIGN PARTY』に行ってきました。
  • 和柄手提げ袋(不織布+ポリ既製品)のご紹介|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    青海波(せいがいは)という雅楽があります。「源氏物語」で主人公の光源氏が舞うことでも知られる曲で、その舞の衣装に使われることから同じく「青海波」と呼ばれるのがこの波のような模様。 その名の通り大海の波のように穏やかな日々が永遠に続くように、との願いが込められたおめでたい柄です。 さて、こちらは以前紹介したKABUKI袋と同様、最近取り扱いを始めた手提げ袋です。薄手の不織布の内側に、同じく薄手のポリを重ね、ある程度の防水と手軽さを兼ね備えた二重構造になっています。 大きさは縦28cmの横25cm。底マチも開いて8cmありますので、見た目よりも色々な物が入ります。青海波柄が両面に印刷されているので中身も透けず、またカラーも青・緑・赤・紫・橙の5色を揃えていますから、旅館の入浴用セット等にも便利に使えます。 もちろんロゴ入れも可能ですし最小ロット500枚からご注文いただけます。 お問合せ・お見積

    和柄手提げ袋(不織布+ポリ既製品)のご紹介|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/07/05
    大きさは縦28cmの横25cm。底マチも8cmありますので、見た目よりも色々な物が入ります。両面に印刷されているので中身も透けず、またカラーも青・緑・赤・紫・橙の5色を揃えていますから、旅館の入浴用セット等にも便利。
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