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手提げ袋とオリジナルに関するfukuroyasanのブックマーク (3)

  • お酒を運ぶ袋たち|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    二週間ほど前の「尾崎〝酒〟工所!? その二」を書くために、弊社で製作した酒関係の袋類を探してみると、お酒の瓶を持ち運ぶ手提げ袋だけに限っても、いろいろな素材の様々な形がある事に気づきました。そこで今回はそんなお酒用の手提げ袋の話。 まずは紙袋。紙製のお酒用手提げ袋は、ポピュラーな素材だけあって、昔から色々と製作させて頂いています。例えば画像の左側は未晒クラフト紙を使ったワインボトルの一用と二用、右はグロスPP加工したコート紙の焼酎四合瓶用の手提げ紙袋です。 注意点としては、一般的に酒の瓶は丸いので、一用の紙袋は袋の横幅とマチの長さが非常に近くなります。ところが紙袋はその構造上マチの長さは横幅よりも短くないといけません(理由については以前の記事こちらやこちらをご覧下さい)ので、なるべく差が小さいように作る必要があります。酒瓶は重いので、マチ広げで持ち手をつけるよりも、下の画像のようにマ

    お酒を運ぶ袋たち|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/09/25
    弊社で製作した、お酒の瓶を持ち運ぶ手提げ袋だけに限っても、紙袋やポリ袋、不織布バッグにコットン手提げなど、いろいろな素材の様々な形がありました。そこで今回はそんなお酒用の手提げ袋の色々をご紹介。
  • 不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    この秋は弊社既製品不織布ワイングラスホルダーのご注文が予測を大きく超えてしまい、やりくりにアタフタする日々が続いている(と)です。 さて、不織布といえば弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の主力製品素材の一つで、グラスホルダーはもちろん、手提げ袋や巾着袋、ショルダーバッグ等々、お客様の希望する色々な形に組み立てられて、それぞれの印刷でオリジナリティーを発揮し、お手元にお届けさせて頂いております。今回はその不織布への印刷の話です。 不織布への印刷は大きく分けて三種類。シルクスクリーン印刷と熱転写印刷、そしてPP加工を施してのグラビア印刷です。 不織布へのシルクスクリーン印刷 薄い布を張ったアルミ型や木型にインクを通す場所、通さない場所を作って不織布にかぶせ、上からインクを塗ることで不織布にインクをのせるシルクスクリーン印刷は、大ロットはもちろん小ロットにも対応できる小回りの良さと、

    不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/02
    今回は不織布製品に印刷する代表的な三つの方法のご紹介です。お客様のご希望によって最適な印刷方法は違ってきますので、この記事を参考に、またお気軽に弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所にお問い合わせください。
  • 包装族 PACKAGE DESIGN PARTY 2018|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    暦が変わり季節は秋となりました。 その変わり目 8月31日(金)から9月2日(日)まで、関西を中心に活動するパッケージデザイナー集団「pakection!」が開催する『包装族 PACKAGE DESIGN PARTY』に行ってきました。 この企画は包装の魅力を世間へ広く伝える事を目的としており、パッケージデザイン展覧会ほか、包装にまつわるグッズ購入ができるマルシェやワークショップも開催。 マルシェでは「ユポ」という水に強くて破れにくい合成紙がありました。 紙とプラスチックフィルムの長所を兼ね備えたとても面白い素材で、その特性を活かした一輪差しカバーやメモ帳等の販売もあり、メモ帳を購入。静電気も含んでいるため、壁にテープ等を使わなくても貼付けられるとの事。 この「ユポ」でオリジナルの手提げ袋や宅配袋を作ると、強度が高く、耐水性に優れた袋ができそうですね。 また、ワークショップでは、専用の機械

    包装族 PACKAGE DESIGN PARTY 2018|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/09/10
    関西を中心に活動するパッケージデザイナー集団「pakection!」が開催する『包装族 PACKAGE DESIGN PARTY』に行ってきました。
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