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手提げ袋とフルオーダーに関するfukuroyasanのブックマーク (3)

  • 『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走に入り、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、年度末や春に向けてのお問い合わせやお見積もりのご依頼でバタバタと日々を過ごしています。特にこの時期はオープンキャンパスで使っている手提げ袋が足りなくなった学校様や、急遽展示会などで使用する手提げ袋が必要になったメーカー様などからの急ぎの既製品名入れの製作依頼も多いので、カレンダーや在庫状況、そして印刷工場の業務の詰まり具合などをチェックしながら、なるべくお客様のご要望にお応えしようと悪戦苦闘する日々です。 さて、そんな手提げ袋も、最近ではすっかりSDGsへの取り組みが常態化しているように思えます。FSC認証の手提げ紙袋やバイオマス入りのポリ袋、エコマーク付のコットン手提げなど、色々ないわゆる『エコ』な製品が、既製品、フルオーダーを問わず多く見かけられるように

    『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/12/08
    最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
  • 生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    このblogではこれまでも『印刷に使う色についての基』で印刷色について、『不織布バッグやポリ袋などの生地色について』では不織布製品や紙袋、ポリ袋などの生地色について書かせて頂きましたが、今回はその続き。不織布生地やポリ生地に印刷する際に考える必要があるいくつかの注意点についてです。 不織布バッグ類やポリ袋類に印刷を行う際は、会社や店などのロゴを1〜2、3色で『くっきりと』印刷することが基で、それを希望されるお客様も多いかと思います。 これはそもそも不織布バッグに使われることが多いシルクスクリーン印刷ではフルカラー(色の掛け合わせ)やグラデーションなどの濃淡の表現ができません(フルカラー印刷を行う場合は熱転写印刷や不織布の表面にPPフィルムを貼ることで対応します。詳しくはこちらをどうぞ)し、ポリ袋で行われるグラビ

    生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/05/12
    見本から生地色を選んで印刷することの多いポリ袋や不織布バッグについては、生地色と印刷色との関係に色々と注意点があります。今回は、そんな際のデザイン的な注意点と、同じく技術的な注意点についてのお話です。
  • 手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、国内と国外の工場で、紙や不織布、ポリエチレンなど様々な生地素材を使ったバッグなどの製品を製作し、お客様にお届けしています。その際ネックになるポイントとして大きな比重を占めるのが、それぞれの製品の最小ロットです。 大量生産することがそもそもの目的であるポリ袋やフレキソ印刷の紙袋は、どうしても最小ロットが数千〜万の単位になり、それ以下の数量を希望する場合でも結局は最小ロットとほとんど同額の金額になります(つまり単価がその分上がる)。 国内製作の小ロット用手提げ紙袋でも、元になる紙は250枚や125枚などの単位で購入しないと割高になったり、そもそもバラ売り不可のものもあったりしますし、現在中国で製作している不織布バッグでも最小ロット500枚からでないと提携中国工場が引き受けてくれません。 ただ、出始めの珍しい頃は大ロットでしか製作できなかった素

    手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/30
    バッグ等に使われる生地は、登場した当時は高価で大量に購入する必要があったものでも、時が経つにつれ次第に安価に、そして小ロットで使えるようになっていくもの。この度小ロット生産が可能になったのは割布です。
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