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手提げ袋と不織布に関するfukuroyasanのブックマーク (4)

  • 生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    このblogではこれまでも『印刷に使う色についての基』で印刷色について、『不織布バッグやポリ袋などの生地色について』では不織布製品や紙袋、ポリ袋などの生地色について書かせて頂きましたが、今回はその続き。不織布生地やポリ生地に印刷する際に考える必要があるいくつかの注意点についてです。 不織布バッグ類やポリ袋類に印刷を行う際は、会社や店などのロゴを1〜2、3色で『くっきりと』印刷することが基で、それを希望されるお客様も多いかと思います。 これはそもそも不織布バッグに使われることが多いシルクスクリーン印刷ではフルカラー(色の掛け合わせ)やグラデーションなどの濃淡の表現ができません(フルカラー印刷を行う場合は熱転写印刷や不織布の表面にPPフィルムを貼ることで対応します。詳しくはこちらをどうぞ)し、ポリ袋で行われるグラビ

    生地色と印刷色の話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/05/12
    見本から生地色を選んで印刷することの多いポリ袋や不織布バッグについては、生地色と印刷色との関係に色々と注意点があります。今回は、そんな際のデザイン的な注意点と、同じく技術的な注意点についてのお話です。
  • 手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、国内と国外の工場で、紙や不織布、ポリエチレンなど様々な生地素材を使ったバッグなどの製品を製作し、お客様にお届けしています。その際ネックになるポイントとして大きな比重を占めるのが、それぞれの製品の最小ロットです。 大量生産することがそもそもの目的であるポリ袋やフレキソ印刷の紙袋は、どうしても最小ロットが数千〜万の単位になり、それ以下の数量を希望する場合でも結局は最小ロットとほとんど同額の金額になります(つまり単価がその分上がる)。 国内製作の小ロット用手提げ紙袋でも、元になる紙は250枚や125枚などの単位で購入しないと割高になったり、そもそもバラ売り不可のものもあったりしますし、現在中国で製作している不織布バッグでも最小ロット500枚からでないと提携中国工場が引き受けてくれません。 ただ、出始めの珍しい頃は大ロットでしか製作できなかった素

    手軽なバッグ生地の選択肢が増えました|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/30
    バッグ等に使われる生地は、登場した当時は高価で大量に購入する必要があったものでも、時が経つにつれ次第に安価に、そして小ロットで使えるようになっていくもの。この度小ロット生産が可能になったのは割布です。
  • 不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】

    この秋は弊社既製品不織布ワイングラスホルダーのご注文が予測を大きく超えてしまい、やりくりにアタフタする日々が続いている(と)です。 さて、不織布といえば弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の主力製品素材の一つで、グラスホルダーはもちろん、手提げ袋や巾着袋、ショルダーバッグ等々、お客様の希望する色々な形に組み立てられて、それぞれの印刷でオリジナリティーを発揮し、お手元にお届けさせて頂いております。今回はその不織布への印刷の話です。 不織布への印刷は大きく分けて三種類。シルクスクリーン印刷と熱転写印刷、そしてPP加工を施してのグラビア印刷です。 不織布へのシルクスクリーン印刷 薄い布を張ったアルミ型や木型にインクを通す場所、通さない場所を作って不織布にかぶせ、上からインクを塗ることで不織布にインクをのせるシルクスクリーン印刷は、大ロットはもちろん小ロットにも対応できる小回りの良さと、

    不織布製品への印刷方法について|オーダーメイド講座|オリジナル専門の袋屋【尾崎紙工所】
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/02
    今回は不織布製品に印刷する代表的な三つの方法のご紹介です。お客様のご希望によって最適な印刷方法は違ってきますので、この記事を参考に、またお気軽に弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所にお問い合わせください。
  • 和柄手提げ袋(不織布+ポリ既製品)のご紹介|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    青海波(せいがいは)という雅楽があります。「源氏物語」で主人公の光源氏が舞うことでも知られる曲で、その舞の衣装に使われることから同じく「青海波」と呼ばれるのがこの波のような模様。 その名の通り大海の波のように穏やかな日々が永遠に続くように、との願いが込められたおめでたい柄です。 さて、こちらは以前紹介したKABUKI袋と同様、最近取り扱いを始めた手提げ袋です。薄手の不織布の内側に、同じく薄手のポリを重ね、ある程度の防水と手軽さを兼ね備えた二重構造になっています。 大きさは縦28cmの横25cm。底マチも開いて8cmありますので、見た目よりも色々な物が入ります。青海波柄が両面に印刷されているので中身も透けず、またカラーも青・緑・赤・紫・橙の5色を揃えていますから、旅館の入浴用セット等にも便利に使えます。 もちろんロゴ入れも可能ですし最小ロット500枚からご注文いただけます。 お問合せ・お見積

    和柄手提げ袋(不織布+ポリ既製品)のご紹介|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/07/05
    大きさは縦28cmの横25cm。底マチも8cmありますので、見た目よりも色々な物が入ります。両面に印刷されているので中身も透けず、またカラーも青・緑・赤・紫・橙の5色を揃えていますから、旅館の入浴用セット等にも便利。
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