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スポーツに関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (4)

  • 同級生のオジサン3人組で母校の高校野球の応援 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇雨空の下、同級生のオジサン3人組で母校の高校野球の応援。3人とも子どもたちも同じ高校。二人は点が入ると生徒たちの場所まで行って、「吉田の明神」でおおはしゃぎ。気持ちはまだ十代です。 Aシードの今年は2回戦のこの試合が初戦ですが、相手の好投手を打ちあぐねて渋い試合。エースは交代までノーヒットピッチング。結果的に8回コールド。 息子の小学校の時からの親友も、代打で登場。でも肝心の我が家の現役高校生は、全校応援の日なのに。雨だからか在宅中。 スタンドには、同級生や先輩・後輩、お孫さんが野球部の筑西の知人、同級生の親御さん、遠い親戚など、高校を通じて何らかの縁のある多くの人たちと会うことができました。

    同級生のオジサン3人組で母校の高校野球の応援 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇コロナ禍が明けて久しぶりに開かれた、東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ(卒部生を送る会)。今年は、17年間にわたって部長を務めてくださった松下淳一先生への感謝の会も兼ねています。 創設90年を迎える歴代東大ヨット部長は、故三日月章元法相・東大名誉教授を皮切りに、代々民事訴訟法の大家が務めてくださっています。私が現役の時は、三日月先生のお弟子さんの青山善光元東大副学長。部長を退任する松下先生は、青山先生のお弟子さん。松下先生を引き継ぐのは、垣内秀介教授・法科大学院専攻長です。 もっとも、現役時代はそんな偉い先生だと知らずに、ただなんとなく賢そうな顔をした先生が部長だな、くらいにしか思っていませんでした。現役選手からの挨拶でも、「先日民事訴訟法の試験の時はじめて大学で先生にお目にかかりました」とあって、30年経っても変わっていないなと思いました。 今年度の代は、私たちの代以来、人数も多く、

    東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 母校が52年ぶりにベスト4に勝ち進み…… - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇母校が52年ぶりにベスト4に勝ち進み、春の甲子園の可能性が出てきたので、居ても立っても居られなくなってひたちなか市民球場に。スタンドには山岳部同級生の坂場君をはじめ、先輩、同級生、後輩、息子の同級生の親など知り合いがいっぱい。 スタンドではOBたちが「寄付金集めなきゃ」とか「観戦列車を仕立てよう」など気の早い話をしていましたが、残念ながら強豪常総学院を前に敗退。 先制点を取ってから、逆に体が硬くなってミスを連発してしまいました。この世代のスポーツは、技術や体力より心が難しいですね。でも、エースの小川君を先頭に、ここまでよく頑張ってくれました。21世紀枠の可能性もわずかながらありますが、夏に向けてたくましくなってほしいと思います。 私たちの会派有志の会では、吉良代表の母校の大分舞鶴高校も、緒方議員の母校の東筑高校も、最近甲子園に出た文武両道の強豪。いずれ甲子園で対戦する時か来るといいな。

    母校が52年ぶりにベスト4に勝ち進み…… - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 茨城ロボッツ TIPOFF パーティー - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇昨日は茨城ロボッツのTIPOFFパーティーが開催され、国会議員の人出席が私一人だったので、代表して今シーズンの応援を訴えるご挨拶をいたしました。 前社長の山谷さんは地元の同級生の会のメンバーとして、現社長の西村さんは水戸葵ライオンズクラブのメンバーとして、これまで一緒に地元を盛り上げてまいりました。パーティーには、主要なスポンサーを務めてくれている株式会社ショウエイの庄司さんも。小学校の同級生です。 今シーズンの結果によって、2026年からのBリーグ・プレミアに入れるかどうかが決まります。Bリーグ・プレミアは世界の中で米国のNBAに次ぐリーグとなることを目指しているので、ロボッツのプレミア入りは水戸から世界に繋がる道です。入れるのは全国18チーム。以後入れ替え戦はありません。プレミアに入るためには、1試合の入場者数4,000人の基準を達成しなければなりません。 選手の皆さんに試合で頑張

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