〇7月4日の毎日新聞の夕刊で、「古巣憂える「亀のひと声」」という、亀井静香先生のインタビュー記事で、過分なお言葉をいただいておりました。 【有望株もいるという・・・衆院会派「有志の会」の福島伸享議員の名も挙げる。かつて学校法人「森友学園」への国有地売却問題で「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」という答弁を首相だった安倍さんから引き出したことで知られる】 一方で、 【亀井さんは、総裁や首相には「男の色気」が必要だと考える。つまりは人を引きつける力だ】 【亀井さんは野党にも言いたいことが山ほどある。「権力はほしいんだが、国民に訴えるモノがないから、もぎ取るだけの迫力がない」】 ともおっしゃています。 時々先生からは、「お前、いつ行動するんだ。行動するなら一人だってできるんだ」と電話がかかってきます。先生から私を見ると、もどかしいことばかりなのだと思います。ここにこ