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ヨットに関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (2)

  • セーリング混合470級、銀メダル! - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇万歳!セーリングは日ではマイナースポーツなので、中継なんかなくてあまり注目されていないけど、欧米ではメジャースポーツ。 www.jiji.com 私が公務員試験を受けた時の英語の問題が、複雑なルールを駆使して権利を主張しながらレースをするセーリングという競技がいかに日人に向いていないか、という文章だったのを覚えている(誰がなんでこんな文書を試験問題に選んだんだ?)。それくらい、日人がメダルを取ることは快挙なのだ。 私も同じ470に乗っていたけど、当は大学卒業してもオリンピックを目指して第一線で続けたかった。でも、「♪就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くないさと 君に言い訳したね」という歌詞通りの現実的な人生選択をしてしまった。 ときどき、あのままセーリングを続けていたら、とも思う。

    セーリング混合470級、銀メダル! - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇コロナ禍が明けて久しぶりに開かれた、東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ(卒部生を送る会)。今年は、17年間にわたって部長を務めてくださった松下淳一先生への感謝の会も兼ねています。 創設90年を迎える歴代東大ヨット部長は、故三日月章元法相・東大名誉教授を皮切りに、代々民事訴訟法の大家が務めてくださっています。私が現役の時は、三日月先生のお弟子さんの青山善光元東大副学長。部長を退任する松下先生は、青山先生のお弟子さん。松下先生を引き継ぐのは、垣内秀介教授・法科大学院専攻長です。 もっとも、現役時代はそんな偉い先生だと知らずに、ただなんとなく賢そうな顔をした先生が部長だな、くらいにしか思っていませんでした。現役選手からの挨拶でも、「先日民事訴訟法の試験の時はじめて大学で先生にお目にかかりました」とあって、30年経っても変わっていないなと思いました。 今年度の代は、私たちの代以来、人数も多く、

    東京大学運動会ヨット部追い出しコンパ - 福島のぶゆきアーカイブ
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