タグ

水戸と新聞に関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (2)

  • 昨日の読売新聞茨城面 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇昨日の読売新聞茨城面。さすが高橋市長。卓見です。 戦後の水戸市長は6人全員が名誉市民。名誉市民は7人しかいないので、民間の名誉市民は1名のみ。お隣の県庁所在地宇都宮市は、20年間市長を務めた一人だけが名誉市民。今の水戸市と宇都宮市を比べて、これまでの市長はそこまで水戸市の発展に顕著な実績があったのか?市役所の入口に歴代市長の銅像が並んでいるのは、どこかの半島の独裁国のようで恥ずかしくないのか?「市民の幸せや市の発展という形で(成果を)残せれば十分。形式的な称号は不要」という高橋市長こそ、物の政治家だ。 なお、この記事は地元紙には掲載されていない。地元の政治を一番よく報道しているのは、読売新聞と東京新聞。茨城新聞よ、ジャーナリズムたれ! *********** こちらは茨城新聞。ありがたい記事なので、お金を出さなければ読ませてもらえません。タダで読める部分も、価値のある記事なので、新聞社

    昨日の読売新聞茨城面 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 日本初の民間人パイロットの武石浩玻と日本初飛行をする徳川好敏 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇東京新聞の茨城面は、お金を出してでも読みたい記事を無料で出している。これも、いい記事。 www.tokyo-np.co.jp 日初の民間人パイロットの武石浩玻は、母校水戸一高の構内に銅像がある郷土の大先輩。でも、この記事に出てくる日初飛行をする徳川好敏も、実は水戸にゆかりのある人物。ちゃんとそこも記事にしてほしかった。 徳川好敏の祖母は、水戸藩第10代藩主の慶篤公。慶篤公の父は斉昭公で、弟が慶喜。好敏の孫は、うちの家のご夫人。明治維新で陽の目をみることがほとんどできなかった水戸だけど、天下の魁の気風は明治以降あちこちで芽吹いている。

    日本初の民間人パイロットの武石浩玻と日本初飛行をする徳川好敏 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 1