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筑西に関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (5)

  • 麻布台ヒルズにオープンした筑西市の漬物屋「菜香や」さんに - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇今をときめく麻布台ヒルズに先日オープンした、地元筑西市の漬物屋さん「菜香や」さんに。社長の遠藤記生さんは、お母さんの漬けるお漬物が美味しくて、それを商品にしようとビジネスを立ち上げました。 起業した途端に、3.11東日大震災の原子力災害の風評被害に見舞われて苦労をいたしましたが、努力を重ね、とうとう麻布台ヒルズにお店を出すまでになりました。麻布台ヒルズの”Modern Urban Villege”というコンセプトに相応しいお店として、声が掛かったとのことです。ずっとこの間見てきた私にとっても、嬉しく誇らしいことです。 商品は、折々の季節にこだわって作られた野菜などを筑西市の大嶋農場のミルキークイーンの糠で漬けた、シンプルだけど素材の美味しさが際立ったもの。場所柄外国人のお客も多く、日の誇る発酵文化を発信する拠点にしたい、と意気込んでいます。地元の皆さん、東京の皆さん、ぜひお店を覗いて

    麻布台ヒルズにオープンした筑西市の漬物屋「菜香や」さんに - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 国政報告会(県西地区) - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇国政報告会シリーズのトリは、県西地区。来、解散があることを想定して第1回選対会議として開催する予定だったので、後援会の幹部とその呼び掛けいただいた方にしかご案内していませんでした。それでも蒸し暑い中、想定した1.5倍以上の方にお越しいただき、会場は超満員。 お隣の栃木4区で共に苦労してきた藤岡衆議院議員や原中元日医師会会長から心のこもったご挨拶をいただき、設楽県議(筑西市)、大山県議候補者(桜川市)、小島・小倉・三沢・国府田筑西市議、斯波下市議、中田桜川市議からお励ましいただきました。 私からは、「秋に選挙があろうがなかろうが、今は数十年に一度の政界再編の時に突入した。どういう政局になろうが、右往左往することなく信念を貫いて行動する。どんな状況になっても確信を持って選挙を戦っていくために、皆さんを信じ皆さんと共に戦っていく」と訴えました。 「いつ選挙があってもドンと来い!」という会

    国政報告会(県西地区) - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 国政報告会 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇ある地区で、国政報告会を開いていただきました。チンドン一座が場を盛り上げてくれたり、綿菓子やヨーヨーが子どもたちに配られたり、100人以上の方がいらしてお祭りのように盛り上げていただきました(もちろん会費制)。ご近所の須藤筑西市長にもお越しいただきました。 夕刻には、地区の後援会の役員会を開き、国会閉会後の国政報告会について打ち合わせを行いました。報道を見て皆さん解散総選挙の行方に関心を持っていらっしゃいますが、こればかりはどうなるかわかりません。政党や大組織に頼ることのできない無所属の私は、支援者の皆さんを信じて地域を回り続けてまいります。

    国政報告会 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 常在戦場の思いでコツコツと活動を積み重ねてまいります - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇設楽県議と共に、統一地方選で筑西市議に当選した同志のお祝い。三澤隆一さん、小倉ひと美さん、塚田砂与さん、國府田和弘さん。みんなこれまで地道に地域活動に取り組み、子どもの見守りや子ども堂の運営、介護現場ではたらいてきたりして、地に足をつけて弱い立場や困難な環境の人たちに寄り添ってきました。みんなで力を合わせて、地域の政治風土を変えてまいります。 今朝は、一昨日4車線になって開通した新川島橋で仲間や地元の皆さんと辻立ち。あいにくの雨模様の中ですが、多くの方が一緒に立ってくれて感謝です。最近の報道を見て「いよいよか」と奮い立っていますが、常在戦場の思いでコツコツと活動を積み重ねてまいります。

    常在戦場の思いでコツコツと活動を積み重ねてまいります - 福島のぶゆきアーカイブ
    fukushima-nobuyuki
    fukushima-nobuyuki 2023/05/29
    今朝は、一昨日4車線になって開通した新川島橋で仲間や地元の皆さんと辻立ち。あいにくの雨模様の中ですが、多くの方が一緒に立ってくれて感謝です。
  • 地元の一日(水戸・筑西) - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇今日は地元千波小学校の運動会からスタート。コロナ禍が明けて、見事な青空の下でのみんなが参加できる運動会の再開です。 その後は筑西市に移動し、国道50号結城バイパス開通式典に。私が地元に戻って政治活動をした20年前、国道50号も294号も茨城1区内だけ片側1車線。恥ずかしく、申し訳ない思いでした。地元の多くの皆さまのご尽力で、ようやく鬼怒川を渡る橋が片側2車線となりました。残る下館バイパス、協和バイパス、桜川筑西インター周辺の整備に向けて、頑張ってまいります。 その後、一旦水戸に戻って、高校の地域同窓会の会合に。下市知道会では、下市の浮草町や東台に住んでいた弘道館助教などを務めた石河明善の日記について久信田先生から講演。幕末の下市の状況が瞼に浮かび上がってくるような話。上市の五軒知道会では、同級生の教頭先生と再会。公募で文部科学省からやってきた校長先生は、高松高校卒業で玉木国民民主党代表の

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