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音楽に関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (2)

  • 11月25日は、三島由紀夫の命日 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇昨日11月25日は、三島由紀夫の命日。三島の小説、戯曲、評論、子供の頃の習作までほとんどの著作を読んでいる私にとって、三島由紀夫は自分の血であり肉である。ちなみに「愛国」という言葉を嫌った三島は、戦後の「保守」を名乗る勢力とは無縁であった。 命日の前日には、50回忌まで野分祭として行われていた、三島由紀夫と、共に自決した森田必勝を偲ぶ恢弘祭に参列。実行委員長の木村三浩さんの祭文では、「対米追従を決めこむ岸田政権では、日国の主権と伝統的価値観に基づいた国家理性を発揮することができず、自主独立の気概なく、政治、経済、文化教育、国民の誇りをすべて喪失させていっています。三島烈士の「日が自主性を恢復しなければ日は滅びる」とのご指摘は的中していると言わざるを得ません」との言葉が。 この日の日中は、国会会議での亡国の補正予算案の採決前のぽっかりと空いた時間を利用して、同僚議員と日生劇場での

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  • 「音楽と踊りで水戸を元気に!」を開催しました - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇同級生たちによる水戸を盛り上げる団体(一社)水戸456会では、昨日新市民会館のこけら落としイベントとして、「音楽と踊りで水戸を元気に!」を開催しました。共催する(一社)クオリティ・オブ・ライフの多大なるご協力をいただき、障がいを持つ方から元気な中高生までまさに「インクルーシブ」な素晴らしいイベントになりました。私たちは、会場の外で射的などのお楽しみイベントを担当。多くの方々にお集まりいただきありがとうございました。 その前日は、ビッグネームの長渕剛が同じステージ上で盛り上げてくれました。市民会館は私たち市民のもの。東日大震災後、まちおこしに携わってきたさまざまな団体が熱望して現在地に出来たものです。私たち水戸456会でも、この素晴らしいステージを利用して、これからも元気である限り水戸の街を盛り上げてまいりたいと思います。 そういえば、20年前に政治活動を始めて、2回連続で落選した時いつ

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