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食料に関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (3)

  • 麻布台ヒルズにオープンした筑西市の漬物屋「菜香や」さんに - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇今をときめく麻布台ヒルズに先日オープンした、地元筑西市の漬物屋さん「菜香や」さんに。社長の遠藤記生さんは、お母さんの漬けるお漬物が美味しくて、それを商品にしようとビジネスを立ち上げました。 起業した途端に、3.11東日大震災の原子力災害の風評被害に見舞われて苦労をいたしましたが、努力を重ね、とうとう麻布台ヒルズにお店を出すまでになりました。麻布台ヒルズの”Modern Urban Villege”というコンセプトに相応しいお店として、声が掛かったとのことです。ずっとこの間見てきた私にとっても、嬉しく誇らしいことです。 商品は、折々の季節にこだわって作られた野菜などを筑西市の大嶋農場のミルキークイーンの糠で漬けた、シンプルだけど素材の美味しさが際立ったもの。場所柄外国人のお客も多く、日の誇る発酵文化を発信する拠点にしたい、と意気込んでいます。地元の皆さん、東京の皆さん、ぜひお店を覗いて

    麻布台ヒルズにオープンした筑西市の漬物屋「菜香や」さんに - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 紀元節の庭の恵み(大根・菜心・白梗菜・早池峰菜) - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇紀元節の今日は、やっぱり日晴れ。 立春を過ぎて、庭の野菜も息を吹き返してきました。コトコト煮ても煮崩れしない品種の大根は、温かい土の中の部分が太くなっています。中国野菜の菜心は、いつのまにか黄色い花芽が出ていました。同じく中国野菜の白梗菜(パクチョイ)も、しっかりと育っています。岩手の幻の野菜、早池峰菜もピカピカに歯を輝かせています。 寒冷紗を張り、今年は暖冬とはいっても、北関東の水戸の地は連日氷点下まで気温が下がり、庭の土はコチコチに凍ります。そのような中育ってくれる野菜たちは、抜くのが大変なくらい根がしっかりと張っていて、葉は風をよけるかのように地を這い、寒さに耐えています。私たち政治家も、かくありたいものです。 庭の畑の土をいじっていると、旧暦の暦どおりに毎年季節が過ぎていくのをつくづく実感いたします。啓蟄が待ち遠しいです。

    紀元節の庭の恵み(大根・菜心・白梗菜・早池峰菜) - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 本日の庭の恵み パクチョイ(広東白菜)や里芋 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇忙中閑あり。政治の渦の中でストレスが溜まった時、一心不乱に土をいじっていると心が落ち着きます。 晩秋の庭の畑から、パクチョイ(広東白菜)や里芋を収穫。初夏に植えてから放ったらかしにしていたサツマイモは、不思議な形になってしまいました。冬のおでん用に植えているダイコンは、間引き。間引いた菜や生の芋がらは、私の大好物。畑をやっている人がべられる特権です。 春に向けて、スナップエンドウやランナーから増やしたイチゴの苗を植え付け、ソラマメの種をポットに撒きました。気候を感じながら庭の土いじりをすることで、ようやく自分の中に野性を残しているのです。

    本日の庭の恵み パクチョイ(広東白菜)や里芋 - 福島のぶゆきアーカイブ
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