結局STAP細胞は再現できず小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となった。しかし、こんなバカな話があるものか。何か違和感を感じないだろうか? STAP細胞は本当に1人の女性がでっちあげた嘘だったのか。netgeek編集部が裏のストーリーを推察してみた。 晴子はこれまで真面目一筋で生きていきた。 授業を真面目に受けていたので早稲田大学に推薦で入学できることになり、学部は以前から興味があった分野の研究ができる理工学部応用化学科を選択。周りの学生が遊んでばかりいるのを尻目に私は将来研究者になって人々の生活をよくする発見をするんだと張り切って日々研究に取り組み、院にも進学。 論文をいくつか発表しネイチャーにも掲載された。2008年には世界最高峰であるハーバード大学に留学し、胞子様細胞の最先端研究に取り組む。 2010年、晴子はふとしたことから幹細胞が酸性の刺激で性質を変えるのではないかという