「アベノミクス」が流行語になった。経済活性化を公約に掲げて前の年に政権が替わった。景気回復のために原発再稼働、東京五輪の経済効果……でもちょっと待ってほしい。私たちは経済よりも、もっと大事な「心」を取り戻すべきじゃないのか。ダライ・ラマ14世と対談して、経済成長最優先の社会を一度見直そうと唱える池上彰さんに聞いた。
正月なんで誰も見てないだろうと勝手なことを書くことにする。 自分が住んでるのは調布なんだが、徒歩10分で深大寺っていうそこそこ有名な名所があるので、ぶらりと初詣に行ってきた。実は冠婚葬祭はじめ、儀礼的なことに一切こだわらない(というかなおざりな)自分は元旦に初詣に行くのは数年ぶりである。一応マーケッターの端くれでもあるし、ブログのネタも探そうとキョロキョロしながら歩き、ネタを拾ってきた。 門松が無い 深大寺に行く途中にはそこそこ大きな家もあるのだが全く門松が無い。結局門松を発見したのは深大寺の門前であった。ついでに道路を渡るときに渋滞しているクルマをチェックしたけど、つい10年くらい前まで正月の自家用車のグリルには小さなしめ飾りをつけてたのが大半だったが、ほとんど全くそんなやつはいない。やっと1台だけ見つけた。 深大寺に着いたら入場制限がされていて延々と15分くらい並ばされた。行列がヤブ蚊
新日本プロレスが一時の人気低迷から脱却し、今や若者のデートコースに 「プロレス会場」が組み込まれるほどなのだという。仕掛け人は トレーディングカードなどを手がける「ブシロード」の木谷高明社長。 2012年に新日本プロレスを買収し「世界一のプロレスカンパニーを目指す」と 豪語した木谷氏に、プロレス人気再燃の理由を尋ねた。 「うちが子会社化する前の新日本プロレス(以下、新日本)の売り上げは11億4000万円。 それが今期は25億円まではいくでしょう。この2年間でお客さんも倍になりました。 1月4日の『バディファイトPresentsレッスルキングダム8 in東京ドーム』は去年の倍以上の スピードでチケットが売れていますから。ふふふ。どうやったと思います? 実はね、 流行らせるために“流行ってる感”を出したんですよ」(木谷氏。以下「」内同) ──どういう意味でしょうか。 「今から説明しますよ。人が
日常でも頻繁に使う「悟った」って言葉。深く理解した時や何となく洞察した時なんかに使います。語源は恐らく釈迦の悟りなんでしょうが、釈迦は何を悟ったの?悟りってなに?と、いろいろ悟りについて調べ始めると、調べれば調べるほど訳が分からなくなります。 仏教は宗教なんですが、他の宗教みたいに神を信じましょう!じゃなく、哲学なんですね。 釈迦の悟りについて、仏教については、マッドサイエンティストDr.苫米地の説明が凄く分かりやすい。エンジニアとか理系の人には特に腑に落ちる説明で、数学的でアルゴリズミック。 『超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ』では、あのスピリチュアリストの江原さんが批判されてるので、見る人によっては不快かもしれないし「江原さんはいい話沢山してくれて役立つのにDr.苫米地は自慢っぽい!」って人格的なとっつきにくさ、あるかもしれないですが、天才なんでしょうね。慣れると笑えます。 超
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