2015年6月5日のブックマーク (2件)

  • エンディングノートは誰のため? - 遺言書より超簡単!エンディングノートの書き方

    こんにちは。 終活講師・エンディングノート専門家の赤川なおみです。 人が亡くなるということ 華やかな人生、紆余曲折の人生、人それぞれですが、生きている人が一人亡くなるということは、その「生きている」という全てを閉じなくてはいけません。 「終活」というと、財産のことや相続のことにスポットがあてられますが、それより何より…生きていた生活、営みの全てを0にするわけですからね。その方が大変です。 亡くなった方が一人暮らしだとしたら、水道や電気、ガスを止める手配や家の中の片付けと退居手続き、預貯金の解約から保険をかけていれば保険の請求、年金や様々支給されていた物を停止、解約などなど。 ちょっと書き出しただけでも結構あります(汗) これが同居家族であっても、その人の持ち物を整理する、預貯金を…あぁ、同じく色々あります。 みなさん「まぁ誰でもやることだから」と思っておられるのですが、これが結構大変・・・

    エンディングノートは誰のため? - 遺言書より超簡単!エンディングノートの書き方
  • プリザーブドフラワー専門評論家のお仕事その4 - プリザーブドフラワー専門評論家稲田雅人のデザイン解説ブログ

    プリザーブドフラワー専門評論家の稲田雅人です。 私が日頃活動しているプリザーブドフラワー専門評論家について書かせて頂いております。その第4弾まとめになります。 第1弾のブログをご覧になるには→コチラ 第2弾のブログをご覧になるには→コチラ 第3弾のブログをご覧になるには→コチラ 花屋に努めた経験も教室に通った経験も無い、お花に関して素人同然な自分がプリザーブドフラワーに出会い、いかにして9年以上もウェブ専門店を続け専門評論家を名乗る様になったのか、そんな顛末を足早に書かせていただいております。 自分が知らないという事がウィークポイントだった時期はある意味「迷走」の時期と言えます。 そのウィークポイントが実はお客様目線でいられる最大の武器になり得る事を悟ってからは「爆走」の時期になりました(笑) 今思えば、迷っていた時期は、フローリストに対する接し方もきっと歪だったんだろうと思います。 だか

    プリザーブドフラワー専門評論家のお仕事その4 - プリザーブドフラワー専門評論家稲田雅人のデザイン解説ブログ