ブックマーク / ryota-free.hatenadiary.jp (5)

  • 理想の自分を見つける、魔法の質問 - ゆるい経営術

  • 信じるものを変える、信じる度合を高める - ゆるい経営術

    うまくいく人と、 そうでない人との違いは、 結局のところ 「信じる度合」 の違いなのかな、 と気付きました。 自分が経営者であれば、 自分の会社を信じる、 社員を信じる、 商品やサービスを信じる、 お客さんを信じる。 家族であれば、 や夫を信じる、 子供を信じる、 親を信じる、 親戚を信じる。 あとは、 お金を信じる、 友達を信じる、 国を信じる、 世界を信じる、 師匠を信じる、 弟子を信じる。 環境そのもの、 人間そのものを、 信じて信じて信じ切る。 その、信じていることが大きければ大きいほど、 うまくいくような気がします。 大切にしているとは言いながらも、 徹底的な管理や干渉を求めてしまうのは、 それを信じることができていないから。 「お金はなくなるものだ」 と信じていれば、 徹底的な管理が必要になるけど、 「お金はなくならないものだ」 と信じていれば、 管理なんかしなくても常に流れ

    信じるものを変える、信じる度合を高める - ゆるい経営術
  • 我慢することをやめる - ゆるい経営術

    最近、自分一人じゃほんまに何もできへんな~、ってことを実感してます。 自立しようとすればするほど孤立するし、 誰かに価値を提供しようとすればするほど傲慢になるし。 大人になったら自動的に自立すると思ってたけど、 意外とそうではなくて誰かに依存しまくりな自分がいて、 それが嫌やから自立しようと勉強したり色んな経験したりするけど、 時間とお金投資してる割にはあんまり成果が出てなくて… ポテンシャルはあるよね~ と言われれば言われるほど、 「ポテンシャルってことは、まだ表面に出てないってことやんな~」 と自己嫌悪する毎日。 ちょっと嫌なことがあったりうまくいかんかったりすると、 誰かのせいにしたくなる自分がおって、 「いや、他人の責任にしたらあかん!(ってに書いてあった)」 と自分の感情を押し込める。 音や心と向き合うことなく、 周りの目や世間の評価、 失敗したくない自分、 そんなもんば

    我慢することをやめる - ゆるい経営術
  • 一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にすること - ゆるい経営術

    先日の記事にも書いたんですが、 「パレートの法則」を3回繰り返すと、 たった0.8%のものから51.2%のものが生み出される、 ということになります。 ryota-free.hatenadiary.jp 人間の思考とはおもしろいもので、それが大事だ、と思いながら生活してると、いろんなことに気付くことができます。 そこで改めて思ったのが、普段何気なく生活してるときって、自分にとって何が大切なのか、ってことをあまり意識せずに時間を過ごしてるんだなぁ、ということ。 朝起きる、 顔を洗う、 歯を磨く、 ご飯をべる、 仕事に行く、 打ち合わせをする、 資料を作る、 を読む、 テレビを観る、 家族と話す、 風呂に入る、 寝る。 もっと細かいところを見てみると、 電車が出発しそうなので逃すまいとして走り込む。 青信号が点滅してるので待つのが嫌だからダッシュ。 12時になったから20分並んででも昼ご飯

    一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にすること - ゆるい経営術
  • 本質をわかってないのに本質を語る、という違和感 - ゆるい経営術

    ブログや、人といった様々な方法で、日々情報をインプットするのですが、 そういった情報に対する評価として 「この情報はよく質を捉えている!」 といった表現をよく目にします。 そして、それを見るとき、いつも違和感を感じます。 なぜ、その情報が「質的」だと評価できるのでしょうか。 そう評価した人は、質的な情報だと判断できるだけの材料を持っているのでしょうか。 たとえば、何社も立ち上げたり、日や世界で有数の企業を作ったりした名経営者が、他の方の情報を目にして、 「うん、この情報は経営をするうえで大切なポイントだ。質的だ。」 と評価するならわかります。 何かを成し遂げた人が、その幅広い知識や経験、または他の方の事例を数多く見てきたなかで、うまくいくこととそうでないことの分岐点を(意識的にでも無意識的にでも)把握し、自分でやったら高い確率でうまくいくことができる、という状況になって初めて、

    本質をわかってないのに本質を語る、という違和感 - ゆるい経営術
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