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2012年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「世界の終末」「大惨事」「アポカリプス」を世界の映画の中から集めてまとめたムービー

    映画の中で地球はよく異星人や隕石、謎の病原菌などによって壊滅的なダメージを負わされています。いろいろな映画からそんなシーンばかりをこれでもかと集めてつなげて作られたムービーが「SUPERCUT: Apocalypse」です。 SUPERCUT: Apocalypse - YouTube フェンスの向こうで遊ぶ子どもたちを見ているのはサラ・コナー、映画は「ターミネーター2」。 楽しげな様子 はるか彼方の空がぴかっと光り…… 大爆発 サラ自身も吹き飛ばされて骨に……という夢を見たというシーン。 多くの人々が暮らす町 そこにいろいろな形で危機の予兆がもたらされます。 危機が迫っていることを伝えるニュースを聞く人々 当然、人々はどこかへ逃げだそうとして大パニックに。 そして訪れる、大切な人との別れ。 やがて、みんなが逃げ出していきます。 そんな中で一人だけ逆行していく主人公 時間はどんどんなくなっ

    「世界の終末」「大惨事」「アポカリプス」を世界の映画の中から集めてまとめたムービー
    fulci
    fulci 2012/09/03
  • 共和党大会に登場したクリント・イーストウッド、賛否両論の背景とは?

    フロリダ州のタンパで先週行われた共和党大会では、ミット・ロムニー候補が受諾演説を行い10万個という風船と紙吹雪の舞う中で、オバマの2期目当選を阻止しようと、党としての団結をアピールしていました。ただ、この党大会で最も話題を呼んだのは、ロムニー候補人ではありませんでした。 最も話題になったのは、その最終日の8月30日、それこそロムニー候補の演説の直前に登場したハリウッドを代表する監督兼俳優のクリント・イーストウッドの「スピーチ」でした。大会が終わり、人々の関心が翌週の民主党大会に移りつつあるこの週末も、まだネットメディアなどを中心に賛否両論が続いています。 クリント・イーストウッドの作品を見たことがある人なら、そこある強烈な「正義感」とか、その延長での「弱者への誠実な視線」あるいは「腐敗した権力への厳しい眼差し」を感じると思います。一見すると、その「思想」はリベラルの側に属するようにも見え

    fulci
    fulci 2012/09/03
    えー!共和党支持とか意外!と思ったけど、リバタリアンだと言う事を知って納得した。