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2013年4月3日のブックマーク (2件)

  • 才能がないということとどう向き合うか

    PCがアナログで絵がかけない人の逃げのツールであったように3DCGCGペイントで絵が描けない人の逃げのツールでもあった。少なくとも俺にはそれだったし、それで通用してた時代があった。最も今のように人口が増えて優秀な人間が増えてくればその程度の能力でやってることなんてゴミみたいなものだ。残念ながら自分が居てよかった世界はなくなってしまい優秀な人間がしのぎを削る素晴らしい世界ができた。ポンコツ脳の俺が居ていい所ではない。 とりあえずこれでもう二度と3DCGをやることはないだろう。少なくとも自分の人生の一部であったものから逃げるのは辛いが別に逃げるのは今に始まったことじゃない。いろいろ手を出して絶対に到達できない才能に打ちのめされ様々なことから逃げてきた。 才能のない人間が居ない世界なんてないのでどこへ行ってもダメもう何かを極める気力もないので残りの人生をただ空虚なまま生きていくしかないんだろう

    fulci
    fulci 2013/04/03
    物を作る世界でトップだけ見てたら相当辛い。でも今は作ったものを届ける場所はいくらでもあるから、喜んでくれる人がいる場所は必ずあると思う。あと昨日よりも良い物を作れたことを喜ぶのも大事な事だと思う。
  • 米作家ウィリアム・ギブスン、幻の「エイリアン3」脚本をネット上に公開 : 映画ニュース - 映画.com

    幻の「エイリアン3」脚がネット公開写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] SF小説「ニューロマンサー」などで知られる米作家ウィリアム・ギブスンが、「エイリアン3」(1992)のために執筆したが使用されずに終わった脚を、自らネット上に公開した。 デビッド・フィンチャーの長編監督デビュー作となった「エイリアン3」は、完成にいたるまでに大変な紆余曲折があったことで知られ、フィンチャー監督は「最悪の経験だった。あの映画を私以上に憎んでいる人間はいない」と語っている。 ギブスンは「エイリアン3」の脚を最初に執筆したが、結果的に採用されず、同作の脚家としてはデビッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、ラリー・ファーガソンの3人がクレジットされている。 とはいえ、ギブスンはこの一件に関して特に悪感情は抱いていないようで、つい先日、自身のTwitterで脚全文のリンク先を公開している(h

    米作家ウィリアム・ギブスン、幻の「エイリアン3」脚本をネット上に公開 : 映画ニュース - 映画.com
    fulci
    fulci 2013/04/03