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ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • チームの関係性を良くするには? チームワーク研究者に聞く「心理的安全性」のつくり方 - りっすん by イーアイデム

    働く中で、徐々に部下や後輩、外部パートナーを含む「チーム」をまとめるポジションに変化していく人も少なくありません。ただ、「はじめて部下ができたけど、接し方が分からない」「良い雰囲気をつくりたいけど、どうすれば……?」と迷うことはありませんか。コミュニケーションを円滑にしたいと思っても、どこかぎくしゃくしていたり、メンバーが意見を出してくれない状況が続いたりして、悩む人も多いのではないでしょうか。 そんなとき一つの鍵となるのが、近年耳にする機会が増えた「心理的安全性」です。エイミー・C・エドモンドソン教授によれば、心理的安全性とは「みんなが気兼ねなく意見を述べることができ、自分らしくいられる文化」のことで、成長をもたらす組織にとって重要な要素であると注目を集めています。 では「心理的安全性」をつくっていく上で、リーダーやマネージャーポジションの人はどんなことを意識し、凝り固まってしまったチー

    チームの関係性を良くするには? チームワーク研究者に聞く「心理的安全性」のつくり方 - りっすん by イーアイデム
  • 「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム

    東京の丸の内は、京都でいうなら烏丸? ――2つの街を知る人なら、思わず「ああ、なるほど!」とうなずいてしまう「もし京都が東京だったらマップ」。2015年末にネットで公開されるとまたたく間に反響を呼び、翌年には同タイトルで書籍化もされました。作者の岸千佳さんは、京都の不動産プロデュース会社「addSPICE(アッドスパイス)」の代表を務める不動産プランナーです。京都に生まれ育ち、東京で働いたのち再び京都に戻って独立した岸さん。自身の職業を通じて、どんなふうに“街という生き物”と関わっているのでしょう。 建築家という夢を見失ったとき、世界一周の船旅に出た 岸さんの肩書きは「不動産プランナー」。どんなお仕事なのでしょう? 岸千佳(以下、岸) まず、建物のオーナーさんから「この建物をどうにかしてほしい」というざっくりした相談を受けることから始まります。建物やオーナーさんに合わせてどんな使

    「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム
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