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2007年1月13日のブックマーク (2件)

  • 藤原正彦の脳内ヒストリーによると1980年代にはいじめ自殺はほとんどなかったらしい。 - シナトラ千代子

    たいへんにお花畑な時代だったようです。 ○http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ でも君の生まれたころ、いじめによる自殺はほとんどありませんでした。生命の尊さを皆がわきまえていたからではありません。戦前、生命など吹けば飛ぶようなものでしたが、いじめで自殺する子供は皆無でした。 戦前と80年代とをいっしょにする感覚も驚きですが、80年代なかばにいじめ問題がおおきく扱われていたことは脳内でスルーしているようです。20年前ではなく、200年前の話でしょうか。 いやもしかすると、わたしの記憶している80年代とは違うのかもしれません。なので、ちょっと調べてみました。 80年代のいじめ問題 以下強調は引用者。 ○朝生namadas 1985年頃から、いじめが大きな社会問題として取り上げられるようになった。同年だけで、いじめ

    藤原正彦の脳内ヒストリーによると1980年代にはいじめ自殺はほとんどなかったらしい。 - シナトラ千代子
    fuldagap
    fuldagap 2007/01/13
    江戸時代の武家社会にもひどいいじめはあったとかいうし。いや忠臣蔵じゃなくて、リアル鬼平とかいじめられてたとか。
  • アックスチョッパーさくら - 失踪外人ルー&シー

    誤って桜の木を切ったワシントンが、その罪を正直に告白することで父親に許されたという逸話(創作)がある。しかしなあ、桜って誤って切り倒せるものか?絶対故意じゃなきゃ無理だろう。 そう思って検索してみたのだが、正確なストーリーがいまひとつわからん。 以下は検索結果 ◆桜を切り倒した理由 叔父にもらった斧で試し切り 誤って ◆損傷の程度 斧で切り倒した 斧で傷をつけた 枝を折った 「誤って枝を折った」の組み合わせなら父親が許すのも頷ける。しかしこの逸話がGeorge Washington's axeと呼ばれる理由がなくなる。斧はどこへ行った。おそらく俺と同じように「誤って枝を折ったなら許せるかな」みたいな気持ちがオリジナルの話をこのように歪ませたのではないかと予想する。 では他の組み合わせはどうだ。試し切り。試し切りってなあ。この場合、親父のやるべきことは許すことでなくジョージの横っ面をぶん殴る

    アックスチョッパーさくら - 失踪外人ルー&シー
    fuldagap
    fuldagap 2007/01/13
    よくアメリカンジョークで「斧を持っていれば悪いことをして罰せられない」という教訓話に改変しているが、ちっともジョークじゃないと思う