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2008年4月8日のブックマーク (3件)

  • 「勝敗」自体がどうでもいい - 非行型愚夫の雑記

    事態は進行中なのに「敗北宣言」だってさ。 - 想像力はベッドルームと路上からに対するお返事。 「左派の失策」という「現時点での敗北」を前提にしておいて何を言っているのでしょうね。将来的に巻き返せるかどうかなんて私の批判には関係ありません。 「左派の失策」という前提自体があやふやなものということはdeadletter氏が指摘済み。http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000159.html 「正しさ」と「支持」は別問題。勝手に混ぜないでください。「言いがかり」に対しては「正しさ」の証を立てることが必要。それに「支持」を絡めて「運動における勝敗」に論点をすりかえているから詭弁と批判しているのです。きちんと読むように。 そもそも右派だの左派だのというのに違和感。チベット問題は深刻な自由と人権の問題であり、左右の政治対立における勝敗の問題ではありません。

    「勝敗」自体がどうでもいい - 非行型愚夫の雑記
    fuldagap
    fuldagap 2008/04/08
    「顧客層を拡大するチャンスだったのに」「売上高は落ちていません」という応酬なのでそりゃ噛み合わんは。率直に「大衆運動においてヘゲモニーを握る意義」について語り合えば価値観の違いが分かりやすくでると思う
  • 『プライド』公開前後の報道 - Apeman’s diary

    映画『靖国』の上映をめぐる一連の報道に対して、『プライド 運命の瞬間』(伊藤俊也監督、1998年)がひきあいに出されるのをちょくちょく見かけるので、公開前後の動きを朝日新聞の報道で辿ってみる。引用文中の強調はすべて引用者によるもの。 「プライド」と「東条」をキーワードに検索して見つかるもっとも早い記事は1998年4月10日夕刊の「製作者側労組「シナリオ問題」と批判 東条英機描く映画「プライド」」という見出しのもの。 第二次大戦で日戦争責任を問われて絞首刑となった東条英機元首相が主役の映画「プライド 運命の瞬間」(伊藤俊也監督)が、五月の全国公開を前に、製作者側の労組から「シナリオに問題がありすぎる」と批判を浴びている。 (…) 映画は昨年十二月から三月にかけて東映の京都撮影所などで撮影され、五月二十三日から全国東映系で公開される予定。シナリオでは、南京事件について東条が「国家の意志とし

    『プライド』公開前後の報道 - Apeman’s diary
    fuldagap
    fuldagap 2008/04/08
    「『プライド 運命の瞬間』への批判は、労組や市民団体の抗議が中心であり(略)『靖国』とはだいぶ次元が違いますね。」“正しい上映中止要求”があるとしちゃうと『靖国』に文句つけた自称国士様たちと同じだよ!
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804081641.html

    fuldagap
    fuldagap 2008/04/08
    サンショウウオではままあることらしいが