HPVワクチンについて現場ヒアリングで見えてきたことの中間報告。 地域の公衆衛生や医療関係者への相談や打診なく、議員や首長が政治パフォーマンスとして公費にしたがっている、という問題が各地で指摘されています。 その結果、十分な情報提供がないまま、とにかく接種してしまえ的にあつかわれている今年の中学1年(地域によっては小6)の女子とその親御さんがいます。 かわいそうな状況だと気づいていないかもしれませんが。 県でいっせいに公費だぜい!とか盛り上がっている某県はホントにお気の毒です。 (予算がないから今年はしないよ・・・といっている自治体の人は実は結果的にラッキーかも) 製薬会社の作ったスライドそのままで教育講演をしてまわっている医師もいるそうです(怖い・・・)。 いずれにしても、接種すべきか?と考え悩む保護者は、ネットで情報を探し始めます。 そうすると、ホメオパシーはじめ、否定的な情報があふれ
【北京=峯村健司】中国軍が、遼寧省興城市と陝西省西安市に空母に搭載する戦闘機の発着訓練飛行場を建設していることがわかった。香港在住の軍事評論家、平可夫氏が中国軍関係者の証言と衛星写真から確認した。さらに搭載用戦闘機を国産で開発していることも新たに判明。近く試験飛行が始まる見通しだ。 軍関係者によると、国家中央軍事委員会は昨年4月、初の国産空母建造を内部決定したが、公表していない。二つの飛行場とも滑走路は国産空母と同じ長さで、実際に使う管制システムや発着用の装置が備えられており、建造の本格化が裏付けられた。 戦闘機は「殲(せん)15」と名付けられ、遼寧省瀋陽市にある中国軍系の会社が昨年秋、試作機を製造した。空母に搭載できるように、折りたためる主翼や水平尾翼を持つ。ロシア製戦闘機スホイ33に外見が似ており、ウクライナから購入した同機のテスト機をもとに開発した可能性が高い。 これらの戦闘機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く