タグ

2018年1月16日のブックマーク (2件)

  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    fuldagap
    fuldagap 2018/01/16
    時間がたったから表に出せた記事という感じはするな
  • 2017年の海賊による襲撃事件、過去20年で最少 比では倍増

    フィリピン・ミンダナオ島のサンボアンガ沖で、海賊に襲撃された漁船を捜査する沿岸警備隊(2017年1月10日入手、資料写真)。(c)AFP PHOTO 【1月11日 AFP】マレーシアに拠点を置く国際海事局(IMB)は10日、年次報告を発表し、2017年に発生した海賊による襲撃事件の数が、過去20年間で最も少なかったことを明らかにした。ただ、フィリピンでの件数は2倍以上に増加したという。 報告によると、船舶に対する海賊行為および武装集団による強盗は昨年、世界全体で計180件発生。2016年の191件から減少し、1995年以降で最少の件数だった。特にインドネシアでは昨年の件数は43件にとどまり、ここ2年で半数以下に減少した。 その一方で、件数が増加した国もいくつか存在し、フィリピンでは22件と、2016年の10件から急増。そのほとんどは、国内最大規模を誇るマニラとバタンガス(Batangas)

    2017年の海賊による襲撃事件、過去20年で最少 比では倍増
    fuldagap
    fuldagap 2018/01/16
    「船舶に対する海賊行為および武装集団による強盗は昨年、世界全体で計180件発生。2016年の191件から減少し、1995年以降で最少」フィリピンとバングラデッシュでは件数が増加したが港での襲撃がほとんどとのこと。