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ブックマーク / www.toyokeizai.net (4)

  • 日本郵船の株主総会、原子力利用の方針変えず、LNG燃料船も「真剣に検討」(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    郵船の株主総会、原子力利用の方針変えず、LNG燃料船も「真剣に検討」(1) - 11/06/24 | 19:35 日郵船は23日午前10時より、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京にて株主総会を開いた。同社は前2011年3月期決算において2年ぶりの営業黒字化を達成。しかし、3月11日に発生した東日大震災による被害や、業績への影響など不安要素もあり、これらの点に株主の注目が集まった。  総会では、配当に関する議案(1つ)、役員選任に関する議案(3つ)、買収防衛策に関する議案(1つ)が扱われた。  会場に訪れた株主は875人(昨年は678人)。11年3月期の事業報告が行われた後、工藤泰三(やすみ)社長が対処すべき課題や今回の震災で同社が受けた被害について説明した。その後の70分間にわたる質疑応答の場面では、9人(昨年は8人。他に書面での質問が1人)の株主が質問に立ち、工藤社長のほか

    fuldagap
    fuldagap 2011/06/25
    「国から協力の可否を問われた。しかし福島原発周辺の海は浅く、大型タンカーでは近づけない」「速力16ノット以下で艦舷10m以下の船、LNG船や石油タンカー、ケミカル船などのエネルギー船、客船」は海賊にハイリスク
  • 相模鉄道、悲願の東京乗り入れ 懸案は横浜駅の地盤低下(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    今から10年後、相模鉄道(相鉄)横浜駅の利用者は2〜3割、減っているかもしれない。 同駅の乗降客数は1日約43万人。東京急行電鉄東横線の渋谷駅と同レベルで、私鉄では有数の規模を誇る。  横浜駅利用者が急減する可能性があるのは、相鉄がJR東日、東急との相互直通運転を計画しているからだ。現在、西谷からJR東海道貨物線の羽沢付近まで連絡線を建設中。2015年度には貨物線を経由して湘南新宿ラインに入り、渋谷、新宿方面へ乗り入れる。さらに、羽沢から新横浜経由、東急線日吉まで新線を建設。19年度には東急線と相互直通運転を始める(下図)。  この新線は相鉄が建設するのではない。都市鉄道等利便増進法に基づき、独立行政法人の鉄道・運輸機構が整備・保有し、相鉄、東急が施設利用料を支払って営業する。いわゆる上下分離方式で、大きな投資負担を負うことなく、悲願の東京都心乗り入れを実現できる。相鉄には願ってもない話

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    fuldagap 2010/10/07
    「相鉄アーバンクリエイツは、「テナントを入れ替え、ゾーニングも変更する」(稲本社長)全面改装に乗り出す。テナントとの交渉は難航も予想されるが、14年までに完了させる計画だ。」揉めそう
  • 婚活ブームで何が起こったか?――誤解された婚活・婚活ブームを検証する 第1回(全4回)(1) | 生活 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    婚活ブームで何が起こったか?――誤解された婚活婚活ブームを検証する 第1回(全4回)(1) - 09/12/07 | 08:10 ジャーナリスト 白河桃子 「婚活結婚活動の略語」という言葉がはじめてメディアに登場したのは、2007年11月7日に発売された『AERA』である。その後、2008年3月に『「婚活」時代 』(山田昌弘中央大学教授、白河桃子共著)が出版され、婚活は多くのメディアにとりあげられ、ブームとなる。 しかし、「婚活結婚相談所婚活ネットなどサービスを使うこと」「女性が高い条件の男性をゲットすること」というような「誤解」が多々ある。 ●『「婚活」時代』で伝えたかった4つのこと 『「婚活」時代』を書いたときに、伝えたいことは以下の4点だった。 1.自然な出会いによる結婚=実は仕組まれたシステムであったことを伝えたい 2.結婚できない=システムの崩壊や社会の変化のせい

    fuldagap
    fuldagap 2009/12/07
    「結婚が話題になれば、当然「今の結婚制度は使い勝手が悪い」など、結婚制度そのものに意義を唱える異見も出てきて当然と思っていたのだが、驚くほど「婚活」は受け入れられ広まった」
  • 出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    京都・池田屋に斬り込んだ二番組長、永倉新八は新撰組幹部唯一の生き残りだ。今年5月、永倉が語り残した『新撰組顛末記』が新人物文庫として出版された。発売からわずか4カ月で、すでに6刷を数え、ベストセラーとなっている。  新人物文庫を展開する新人物往来社は、2月に角川グループホールディングス(以下、角川)の傘下に入った。現在同社が角川の孫会社であることを知る読者は、まずいない。 今期はさらに黒字拡大 目立つ角川の独走  大手出版社が軒並み赤字に転落する中、角川の善戦が目立つ。2008年度営業損益では、講談社が63億円、小学館は76億円と、いずれも赤字が拡大。「09年度はさらに悪化するおそれがある」(大手取次)。一方、角川の営業利益は08年度35億円から09年度50億円と黒字拡大が予想される。3社の中では、今や売上高でも角川がトップに躍り出ている。  出版業界の置かれている状況は、今まさに土砂降り

    fuldagap
    fuldagap 2009/09/18
    損する本出してない印象なんだけどどうなんだろ
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