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ブックマーク / news.ntv.co.jp (3)

  • 2号機地下水の放射性物質濃度、17倍に|日テレNEWS NNN

    福島第一原子力発電所2号機のタービン建屋の下にある地下水に含まれている放射性物質の濃度が、6~13日の1週間で約17倍になっていることがわかった。 「東京電力」が13日に1号機と2号機の地下水を調べたところ、1号機の地下水では、放射性ヨウ素131の濃度が一立方センチメートルあたり400ベクレルで、6日に比べて約6倍になっていた。また、2号機の地下水も6日の約17倍の一立方センチメートルあたり610ベクレルになっていた。これは、通常運転している時に原子炉の中にある水とほぼ同じレベルの濃度だという。東京電力は、2号機のタービン建屋などにたまっている高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏れ出ている可能性もあるとみている。 東京電力は、これまで週に1回だった地下水の調査を3回に増やして監視を強化するという。

    2号機地下水の放射性物質濃度、17倍に|日テレNEWS NNN
    fuldagap
    fuldagap 2011/04/15
    「これは、通常運転している時に原子炉の中にある水とほぼ同じレベルの濃度だという」oh
  • ジブチ大統領、日本の海賊対策を評価|日テレNEWS NNN

    アフリカ・ソマリア沖の海賊対策の拠点として、日が護衛艦部隊と航空部隊を派遣しているジブチ。来日中のゲレ大統領が21日、東京都内で日テレビの単独インタビューに応じ、日を含む国際社会の海賊対策を評価した。 ゲレ大統領は21日、日テレビの単独インタビューに対し、日が去年からジブチを拠点としてソマリア沖の海賊対策に取り組んでいることを高く評価した。その上で、日が望めば、自衛隊の派遣が長期化することも歓迎する意向を示し、今後も治安や安全対策に関する協力は惜しまないと明言した。 ゲレ大統領は、20日に行われた菅首相との首脳会談でも、自衛隊の活動に今後も協力することを約束している。 また、ゲレ大統領は、海賊問題の解決には、無政府状態が続くソマリアの安定化が必要だとして、現在、日の支援を受けて、ソマリアの治安部隊の訓練施設を建設中であることを明らかにした。

    ジブチ大統領、日本の海賊対策を評価|日テレNEWS NNN
    fuldagap
    fuldagap 2010/12/24
    「また、ゲレ大統領は、海賊問題の解決には、無政府状態が続くソマリアの安定化が必要だとして、現在、日本の支援を受けて、ソマリアの治安部隊の訓練施設を建設中であることを明らかにした」
  • https://news.ntv.co.jp/articles/145156/

    fuldagap
    fuldagap 2009/10/07
    「今回開示されたのは、06年6月末から08年12月中旬までの航空自衛隊のイラクでの活動を記録した「週間空輸実績」。開示により、期間中に運んだ人数の71%が兵士で、国連職員は1割にも満たないことがわかったという」
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