「呆れるほど儲かっている会社」って世の中にはありますよね。 そんな会社で働いてる課長さんてどんなタイプか興味ありませんか? 会社が恐ろしいほど儲けるためには様々なファクターが考えられますが、やはり一番のキーは「ヒト」それもマネージャー(管理職)の存在ではないでしょうか? 以前私はこの記事で「こんなマネージャーが会社を潰す」というまとめをやりました。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com この記事を公開した当時も多くの方にブックマークしていただき、いまだに私の記事の中でPV数が常にベスト10に入っている人気記事です。 マネージャー像に対してみなさんの関心がいかに高いかがよくわかります。 当時の「会社を潰すマネージャーのタイプ」を振り返ると... プレーヤーから脱皮できず手柄を上げることに腐心する 自分に都合の良い部下だけを信頼し重用し集中して仕事を任せる 自分の考え
どうもしんざきです。とある業界の、社員100人ちょっとの企業で中間管理職をしています。 同業他社の管理職同士で飲むことがたまーにありまして、先日は何故か「どれくらい古いパソコン用語を知っているか勝負」という、冗談抜きでひとかけらの生産性もない話で盛り上がっていました。 平成も終わろうかというこの時代に、HYMEM.SYSの記述方法についての宗教議論とか、本当になんの役にも立たないのでやめて欲しいです。超楽しかった。 で、その時、もう一つ盛り上がっていた、というか愚痴の言い合いになっていたのが、「ちゃんとタスク切れる人不足」という話でした。 毎度毎度、人手が足りている、足りていないの話になるのは管理職飲み会あるあるです。飲み会の一つの焦点といっても良いかと思います。 業界にもよるのかも知れないんですが、実をいうと今、採用自体は割とスムーズにいっているという話を聞くことが多いんです。 それも、
エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! 無理ゲー進行 から脱するために大切なコト エンジニアの仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、本稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く