とても面白い画像を見たので作ってみました。エクセルはこちらhttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/216453※そういやオリジナルって敵減ると早くなるんでしたっけね。すいません、今思い出しました。
語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 本当かどうかはわかりませんが、本当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う
まず序盤から中盤は、なるべく1枚だけ返すように打ちます。「一石返し」はオセロの基本なんですが意外と知らない人が多く、序盤に大量に取りすぎて自滅するケースが多いです。オセロは一般的に、序盤から中盤は数が少ない方が有利です。 次に相手の石を返すとき、なるべく外側ではなく内側の石を返すように打ちます。「中割り」というテクニックですが、これもオセロの基本です。 3つめはなるべく隅を取るという事です。隅を取るためには隅の周りのマスは相手に打たせる必要があります。ということは逆に自分からはなるべく打たないようにします。隅の周りの3マスのうち、隅と隣りあった2マスに打つことを専門用語で「C打ち」といい、隅の斜め下あるいは斜め上のマスに打つことを「X打ち」といいます。このうち、序盤から中盤にX打ちをするのは自殺行為です。これをやったらまず勝てません。C打ちは状況によりますが、やはり序盤はさけた方が無難です
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