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2016年2月3日のブックマーク (2件)

  • 「進級難しく夢がなかった」川崎の中1殺害、被告人質問:朝日新聞デジタル

    川崎市の上村(うえむら)遼太さん(当時13)が殺害された事件で、殺人と傷害の罪に問われた無職少年(19)の初公判が2日、横浜地裁であった。弁護人による被告人質問に対し、被告が答えた主な内容は次の通り。 ◇ 【昨年1月16日夜から17日未明にかけての出来事】 16日夜から川崎で6人ぐらいで遊んでいて、(横浜の)日吉に行くことになった。自分ともう1人は自転車で、上村君らは電車。 日吉について1時間ぐらい待たされたのに、電車組が何も言わなかったので、ちょっとイラッとした。 合流してブラブラし、コンビニで酒を買って全員で飲んだ。その時、待たされたことを思い出し、上村君が調子に乗っていることもあり、イラッときた。 ――この日のことか。 前から調子に乗っていた。だるく絡んできたり、ため口で話したり。 ――だるくとは。 面倒くさく絡んできたりすることです。 それで駐車場に連れて行き、顔を4~5発殴った。

    「進級難しく夢がなかった」川崎の中1殺害、被告人質問:朝日新聞デジタル
    fuma_1935
    fuma_1935 2016/02/03
  • 不登校ぼやける実態 国指針「病気・困窮含めば除外」 自治体判断に差 - 西日本新聞

    不登校ぼやける実態 国指針「病気・困窮含めば除外」 自治体判断に差 2016年01月14日 23時00分 写真を見る 全国の小中学校が実施している不登校の実態調査をめぐり、九州の自治体で不登校の割合に大きな差が生じていることが分かった。長期欠席者のうち不登校の割合は2014年度、熊市が8割近くに達したのに対し、福岡市は4割に満たなかった。学校内のトラブルが原因でも病気や家庭の事情などが重なると不登校の「対象外」とする文部科学省の指針について、各教育委員会で解釈が異なるのが要因。識者は「対象外をなくすべきだ。不登校の実態が過小評価される恐れがある」と指摘する。  文科省は、年間30日以上欠席した児童生徒(長期欠席者)のうち、病気や家計の困窮を除いたケースを「不登校」と定義。具体的な理由としては友人間のトラブルやいじめ、成績不振、非行などを挙げる。  一方、不登校に該当するにもかかわらず、そ

    不登校ぼやける実態 国指針「病気・困窮含めば除外」 自治体判断に差 - 西日本新聞