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Ivan Illichに関するfuma_1935のブックマーク (2)

  • 『フェミニズムはイリイチと和解しうるか』読書メモ

    またまた、古い読書メモからの転載 === 先住民族女性の複合的差別分析の「用具」を求めて ~フェミニズムはイリイチと和解しうるか~ (連載第1回) 中野憲志 compa IMADR-MJPプロジェクト機関誌 primavera de 2001(2001年春季号 3月発行) 所収 <<著者は最初に「僕が考えたいのはフェミニズムにとっての「イリイチ問題の周辺」」であると書く。そのテーマを設定した理由がIMADRグァテマラ・プロジェクトとの関係で記述される。>> ==以下、抜書き+アルファ==<<>>内はつるた イリイチ受容と拒絶のポリティクスは、日に1980年代の前半期に連続的に輸入された『ジェンダー』と『シャドウ・ワーク』に示されたイリイチのジェンダー論(と彼のフェミニズムに対する考え方)を中心に展開されてきたものである。問題は、実がそれが今でも生々しく尾を引いていることにある。そのことが

  • 「対案についての思考」を禁止します - (元)登校拒否系

    ■[教育][反自由党]「対案についての思考」を禁止します 19:06 腹減ったなー。よし、一杯やるか。お! 白木屋があるじゃん。ここに入ろうぜ。と、誘ってるのに、「白木屋はイヤだ。白木屋以外がいい」という返事が返ってきたら、ムカつきますよね? 白木屋がダメなんだったら、じゃあどこがいいっていうんだ。他にもっといいところがあるのか。具体的な対案もないのに「白木屋以外がいい」って何事? 10秒以内に別のより良い候補を挙げなかったら白木屋に入っちゃうよ! と言いたくなります。 これに対して、「「対案を出せ」論法について」の前半でmojimojiさんが書かれているのはこういうことです。もちろんどの店にも入らないというわけにはいかない。けど、もし「白木屋はイヤだ」という批判を真摯に受け止めるのであれば、白木屋よりもマシな店を見つけるということは、白木屋を提案した側、白木屋に異議を唱える側、双方にとっ

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