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2019年3月26日のブックマーク (1件)

  • ジャパンサーチ“利活用スキーマ”の活用

    使いやすさと詳細な情報の両立 使いやすさ:発見タスクを容易にする いつ、どこ、だれ、なにをschema.org語彙で直接記述=正規化値 名前の正規化と主要LODとのリンク SPARQLを知らなくても利用できるEasySPARQL 詳細なエンドポイント説明と(非公式)サポートページ 詳細な情報:識別、選択タスクを確実にする schema.orgによる記述に独自語彙での構造化記述を併置=正規化+元データの値 アクセス情報によるコンテンツへのアクセス(取得タスク) ソース情報による来歴の確認(つなぎ役へのリンク) 利活用スキーマメタデータ提供の流れ 各提供機関(→つなぎ役) 連携フォーマット(共通ラベル付与)→ジャパンサーチの通常検索 共通の正規化辞書+データセットごとのマッピング定義 利活用スキーマのRDFデータ(API提供可のデータのみ) いつ:時間情報の正規化とEasySPARQL 多様な