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ブックマーク / president.jp (2)

  • スタバでMacを広げる人の残念すぎる仕事効率 世界中で日本だけに見られる珍現象

    なぜ、意識高い系はスタバで「MacBook」を広げたがるのか。あえて、あそこで仕事をする意味はあるのか。当に効率的なのか。なぜ、彼らをみているとイライラしてくるのか。「プレジデント」(2020年1月31日号)の特集「すぐにやる人、グズな人」より、記事の一部をお届けします――。 そもそもスタバで仕事はしやすくない 米シアトル発のスターバックスは、「そこそこの高級感」「店内の清潔さや快適性」「そこまで高くはないが安くもない絶妙な料金設定でうまい珈琲を出す」という主に3つの理由で、もはや社会主義国にまで浸透した世界的チェーン店であることは論を俟たない。筆者も、海外旅行をするたびにその国の首都や主要都市には、その発展度合いの高低を問わず必ずスターバックスの店舗を見つける。

    スタバでMacを広げる人の残念すぎる仕事効率 世界中で日本だけに見られる珍現象
    fumi1
    fumi1 2020/01/15
    世界中と言うならまず本家アメリカ見てくれば良いのに
  • 人材会社の「転職で収入増」を疑わない人の末路 「使い捨て採用」されてまた職を転々

    転職回数は1回まで」の企業もある 求人サイトや人材紹介会社などのCMでは、転職でステップアップしようとあおっているが、転職の経験が多いことは明らかに採用選考においてマイナスポイントになる。転職回数は今や転職活動において、年齢の次に大事なファクターだ。 転職回数は少ないに越したことはない。では、何回までならOKなのだろうか。これまでさまざまな企業からの求人案件を見てきたところ、「転職回数は2回まで」を条件にしている企業が多い。なかには「1回まで」という厳しい条件を挙げる企業もある。 会社の売上げに直接貢献する営業職やエンジニアは、成績がよければより高い待遇を求めて転職回数を重ねてしまうことが考えられるので、まだ許される。しかし、経理や財務や人事などバックオフィスの仕事転職回数が多い人は、徹底的に嫌われる。こうした職種においては、実績はあるが転職経験の多いAさんと、実績は劣るが転職回数ゼロ

    人材会社の「転職で収入増」を疑わない人の末路 「使い捨て採用」されてまた職を転々
    fumi1
    fumi1 2019/12/22
    未だに転職回数〜とか言っている日本企業に未来はあるのだろうか
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