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iFREE JAPANは9月22日、200以上の国や地域で利用できる「MOGO S SIMカード」を発表した。世界各国に展開する600以上の通信事業者と契約しており、その国において最も安定しているネットワークで通信できることをアピール。加えて、海外にある6,000万カ所のWi-Fiスポットも利用できるという。 接続されるネットワーク事業者の選択基準は? iFREE Groupは、香港に本社を置くグローバル企業。MOGO S SIMカードは標準SIM、micro SIM、nano SIMの3タイプにマルチカットできる仕様で、SIMフリースマートフォンやWi-Fiルータに挿入して利用する。では、競合するサービスとは何が違うのだろうか。 ひとつは、LINEのようなUIのメッセージングアプリ「MOGO Nアプリ」が利用できること。これにより、海外旅行中でもメッセージのやり取り、写真や動画の送受信、
KDDIは9月9日、auスマートフォン向けの新データ定額プラン「スーパーデジラ」を発表した。月額6000円(税別、以下同)で20GBまで高速データ通信を利用できる「データ定額20」と、月額8000円で30GBまでの「データ定額30」の2つで、15日から提供する。ソフトバンクが8日に発表した同様なプラン「ギガモンスター」に対抗する。 「データ定額20」と5分以内の国内通話がかけ放題の「スーパーカケホ」を組み合わせると、月額8000円から利用できる。 余った容量を翌月に繰り越せる「データくりこし」の対象。5GBに制限したソフトバンクと異なり、全データ量を繰り越せる。テザリングオプションはソフトバンクと同様、月額1000円の別料金が必要だが、auは無料で利用できるキャンペーンを実施する。家族間でデータを送りあえる「データギフト」は利用できない
Linuxディストリビューション「Ubuntu」の開発元である英Canonicalは3月28日(現地時間)、Ubuntu搭載タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」および高解像度モデル「Aquaris M10 FHD Ubuntu Edition」の予約を開始したと発表した。同社のパートナーであるスペインのモバイル端末メーカーBQのオンラインストアで予約できる。 価格は、WXGA版のAquaris M10 Ubuntu Editionが259.90ユーロ(約3万3000円)、FHD版は299.90ユーロ(約3万8000円)。出荷予定は4月第2週からとなっている。日本からの購入も受け付けている。送料は無料。 ディスプレイは10.1型(1280×800ピクセル、FHDモデルは1920×1200ピクセル)でプロセッサはMediaTekのMT8163A(1.5GHz 4コ
Start Up ビジネスにも使える!? 最大180インチを投影し、たった150グラムのプロジェクター「sProjector」がパワフル プレゼンテーション、会議といったビジネスシーンやホームシアターなどで使われるプロジェクターは近年、小型化と高性能化が目覚ましい。 今回紹介する「sProjector」も、スマホほどの大きさでありながら、180インチまで映し出せ、しかも4Kにも対応する最強のプロジェクターだ。 ・サイズはスマホ大 小型化が進んでいるといっても、軽量化は難しいらしく、小さめのものでも500グラム程度あるのがざら。 そこへくると、sProjectorはわずか150グラム。サイズは7×13×1.5センチと大きめのスマホほどで、一見プロジェクターというより小型モバイルバッテリーのようだ。 ・明るく静か しかも売りはコンパクトさだけではない。まず挙げられるのが1000ルーメンという明
ドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除の新方式について発表しました。これは5月以降に発売の端末について、総務省が定めたSIMロック解除の義務化に関するガイドラインに対応する動きとなっています。 これまでSIMロックを解除できなかったKDDI(au)でも、今後の端末では可能になること、さらにオンラインでの手続きにより無料でSIMロック解除できることなど、確実な進展を見せています。その一方で、ドコモの新制度ではSIMロック解除までに約半年間の”縛り”期間が発生するうえに、いわゆる”白ロム”端末への対応が変わることになりそうです。 ここではドコモとKDDIについて、現時点でわかっていることをまとめてみたいと思います。 ■KDDIのSIMロック解除は“営業時間”あり KDDIによるSIMロック解除の手続きでは、端末購入から180日が経過していることを条件としています。このような制限を設けた
Today at Yahoo’s first mobile developer conference, the tech giant unveiled its new Yahoo Mobile Development Suite that combines Yahoo App Publishing for monetization, Search In Apps, and App Marketing with its Flurry Analytics acquisition made last year. This is Yahoo’s “ads in dev’s clothing” strategy to convince app makers to buy and host its ads. Flurry now has 200,000 app developers on its pl
海外のトレンドを中心に、気になるモノ・コトをご紹介。楽しいおでかけプランやお店、グッズなど、毎日をSpice Upさせる情報をお届けしていきます☆
注意(2016/01/29追記) Parseサービスの終了が発表されました。 利用できるのは2017/01/28までだということです。 Facebook Shutters Its Parse Developer Platform | TechCrunch http://techcrunch.com/2016/01/28/facebook-shutters-its-parse-developer-platform/ Moving On http://blog.parse.com/announcements/moving-on/ こんなに便利なサービスが終了してしまうのは残念でなりません。。 (一応ParseサーバーとMongoDBのマイグレーションツールが公開されるということなので 自前サーバーで管理すればParseと同じようなものを動作させることは可能かもしれません。) 背景 最近個人で掲
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 クックパッドでは、サービスをリリースしてログを収集して分析して改善してまたリリースして、というサイクルを素早く回すことでより良いものを作るということをウェブではやってきました。 クックパッドのサービス開発のフレームワークをモバイルアプリでも適用したいのですが、モバイルアプリにはウェブアプリと違ったロギングの難しさがあります。 今回はモバイルアプリのロギングの問題点とPureeというログ収集ライブラリについて話します。 モバイルアプリのロギングの難しさ ウェブアプリでは、基本的にはサーバー側でログを収集することができますが、モバイルアプリの場合は画面の制御はアプリ側で行われ、APIを介してデータを受け取るため、クライアント側でログを収集して送信する必要があります。 アプリのログを収集するのに、画面遷移をしたりタップするたびにサーバー
PhoneGapをはじめとするハイブリッドアプリは人気があります。HTML5/JavaScriptでアプリが開発できるのは魅力的ですが、問題はUIではないでしょうか。HTMLのままではUI/UXが優れているとはとても言えません。そこでHTMLをネイティブアプリ並のUIにしてくれるフレームワークを使ってみましょう。これらを使えばまるでネイティブのUIと変わらないかのようなUI/UXが得られるようになるでしょう。PhoneGapをはじめとするハイブリッドアプリは人気があります。HTML5/JavaScriptでアプリが開発できるのは魅力的ですが、問題はUIではないでしょうか。HTMLのままではUI/UXが優れているとはとても言えません。 そこでHTMLをネイティブアプリ並のUIにしてくれるフレームワークを使ってみましょう。これらを使えばまるでネイティブのUIと変わらないかのようなUI/UXが得
ソニーモバイルとドコモは、ISO12800の高感度撮影やハイレゾ音源のUSB DACなし再生が可能なドコモ版『Xperia Z3 SO-01G』を発表しました。発売時期は10月下旬予定で、予想実売価格は4万円後半です。 見た目は従来のオムニバスデザインを継承しつつ、側面を丸くまとめ持ちやすくなった。また、全体的に明るいカラーリングを採用し、カラバリはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。また、従来まで端末正面にあったドコモのロゴが背面に配置されているのも目新しいといえるでしょう。 カメラ性能は前作Z2同様の2070万画素の“Exmor RS for mobile”、画像処理エンジン“BIONZ for mobile”、F値2.0の“Gレンズ”を採用し、かつISO12800の高感度撮影に対応したことでより暗い場所での撮影がカンタンになりました。 オーディオ面も従来まで外付けの
米国で通話・ネットし放題! 「アメリカ放題」開始 2014年9月17日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、米国のスプリント・コーポレーション(以下「スプリント」)のネットワークにおいて、ソフトバンクのお客さまが日本国内と同等の料金で音声通話、データ通信が利用できる「アメリカ放題」を、2014年9月19日より開始します※1。 「アメリカ放題」は、スプリントのネットワークならアメリカ本土※2やハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で、日本にいる時と同等の料金で気軽にモバイルコミュニケーションがお楽しみいただけるサービスです。「アメリカ放題」の開始を記念して、サービス利用料無料で本サービスを利用できるキャンペーンを実施します(終了日未定。決まり次第、あらためてご案内します)。 本サービスは、スプリントのネットワークでの国際ローミング開始にあわせて、スプリント
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