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mobileとDocomoに関するfumi1のブックマーク (4)

  • 優れたアプリは一人のプログラマにより作られる

    先日、ITproを眺めていたら「NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に」という記事が目に入ってきた。 「いったい、いつのニュースなのか?」と思って日付を確認したところ、2010年8月26日である。筆者は近年、iアプリ関連の動向をまったくウォッチしていなかったので、「まだ公開していなかったのか」というのが最初に抱いた正直な感想である。そしてドコモには申し訳ないが、“今さら”という印象をつい抱いてしまった。 筆者がこうした印象を持つのは、グーグルやアップルが開発者をどのように支援してきたかを見ているからだ。 グーグルは(厳密にはグーグルが主導するOpen Handset Allianceは)初代Android端末「T-Moblie G1」の発売前から開発者向けキット「Android SDK」を提供している。それどころか実機がない段階で「Andr

    優れたアプリは一人のプログラマにより作られる
    fumi1
    fumi1 2010/10/01
    "「5年くらい前に開放してくれればよかったのに」"
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 ドコモのiPad用SIM発売とiPhone 4G

  • ドコモ、「パケ・ホーダイ ダブル」でPC利用時も定額対象に

    NTTドコモは、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」で、PCなどを利用したパケット通信を定額対象とするサービス改定を4月1日に実施する。利用料金の上限は、月額1万3650円。 「パケ・ホーダイ ダブル」は、月額1029円から利用料に応じて上限額が変動する段階制のパケット定額サービス。iモード利用時の上限額は月額4410円、iモードフルブラウザ利用時の上限額は月額5985円だったが、これまでPCなどを利用した場合の上限額は定められておらず、利用料に応じて従量課金が行われていた。パケット通信料は、5985円までの利用が1パケット0.084円、PCなどにより5985円を超える利用は1パケット0.021円。 NTTドコモでは今回、PCなどを利用した場合のパケット通信について、4月1日より定額の対象とするサービス改定を実施。これにより、PCなどを利用した場合の上限額は、月額1万3650円と

  • 月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在

    規模が4000億円を超え、成長し続けるモバイルコンテンツ市場。携帯電話事業者最大手のNTTドコモからは、この市場の現状がどのように見えているのだろうか。11月28日に東京都内で開催されたMCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)において、NTTドコモ コンシューマーサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が講演した。 iモードのコンテンツ情報量の売上高は、9月時点で月額210億円。公式サイトのユニークユーザー数はさほど増えていないというが、ページビューは右肩上がりだという。「1人あたりの利用が増えている。905iシリーズの普及などにより、メール/コミュニティやゲーム/コミック/占いなどのカテゴリがかなり伸びている」 有料コンテンツを利用している割合は全体の約50%。20代女性では70%以上に達するという。若い女性にはプリクラ関係のサイトの人気が高く、3

    月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在
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