2019年12月31日のブックマーク (2件)

  • ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えています。 関係者によりますと出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日から出国した記録はなかったということです。このため、ゴーン被告が別の名前を使って出国した疑いもあるとして確認を進めています。 裁判所が示した保釈の際の条件では、海外への渡航は禁止されています。

    ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース
    fumi256
    fumi256 2019/12/31
    一生レバノンにて気ままに暮らせるだろうが、フランスやアメリカなどには少なくとも当分は渡れないだろうし、レバノン政府からの不当な要求もあるかもしれない。まあまあリスキーにも見えるのだが。
  • 大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」

    「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。 声優志望者の甘すぎる未来予想図 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。 最初のうちは安い仕事しかないだろ

    大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」
    fumi256
    fumi256 2019/12/31
    本気で目指している若者からすれば「んなこたーわかっとるわ」と言いたいようなものだが、大御所的な人からこういう話が何度も出てくるのは、本当に何も考えてない奴が一杯入ってくるんやろうな。人気商売なんやぞ。